(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

凄いぞJAXAさん!驚きのシナリオ!!

凄いぞJAXAさん、やったー ヾ(*´∀`*)ノ


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240119/k10014327201000.html

宇宙喜劇団JAXAさんがまたもや偉業を成し遂げました。昨年のイン〇と同じように、往年の川口浩探検隊シリーズの如く、カメラさんに続いての着陸かと思いきや、頑なにテレメータ表示のみの地味なライブ中継。

まるで、ゲーム実況系チャンネルの様な佇まいに、日本のわびさびの心を見たのは私だけでしょうか?

視聴者も20万人を大きく超えてましたし、今回動員された述べ8000アカウントを除いても、多くの国民の関心を得られたのではないかと思います。

ちょっと残念なのは、動員アカウントの方々が、解説も聞かずひたすらコメントを投稿しまくったのが原因なのか、コメント欄が高速に流れて、ちっとも読み取れなかったことです。それも仕事だから仕方ないとしても、私としては、一般の方々の感想をもっと知りたかったので非常に残念です。

でもまあ、「ワイヤーが見えないぞ!」など、お笑い興行においてルール違反なコメントもたまに入って来るので、仕方ないといえば仕方ありません。

それにしても

 映像はなくても着陸に成功

とは、また思い切ったシナリオに振りましたよね。かつてタイガーマスク(三沢光晴)がリング上で突然マスクを脱いだ時の様な衝撃です。着陸予定時刻の零時20分過ぎから長い沈黙の時間が続きましたが、その間に私が予想した展開とその後が同じだったのは、私も多少はJAXAさんの心が理解できてきたと解釈したいところです。JAXA笑劇場の愛好者としては嬉しい限りですが。

まあ、太陽電池が復活して、月面映像が届くのを私も首を長くして待ちたいと思います。そして、それを確認してから特別編集「Making of Moon Landing Shots」(月面着陸映像への道)をブログにてお知らせしたいと思います。

今回のライブ放送において、外部からコメントを盛り上げて下さった皆様、本当にありがとうございました。下の画像は私の心からの返礼とお考え下さい。


元締めさんお疲れさまでした。皆さんに梅ヶ枝餅でも振舞ってあげてください。

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お笑いは今はまだお預けです(笑)


神代四の年に記す
管理人 日月土