(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

空飛ぶ桜島-新しい世界

タイトルだけ見られて「何だそれは!」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。実はこれ、鹿児島のテレビ局、南日本放送で流れたニュースタイトルを少しいじったものです。

鹿児島市で珍しい光景 “雲”に浮かぶ桜島
[06/05 20:15]

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鹿児島市では5日朝、珍しい光景が見られました。

こちらは5日午前9時半ごろ、鹿児島市街地側から見た桜島の映像です。山の中腹までが白い雲のようなもので覆われ、山頂部しか見えない状態となっていました。

そしてMBCスクープ投稿に届いたこちらの映像は、吉野公園展望台で撮影されたもので、まるで雲の海に桜島が浮かんでいるように見えます。

ところが同じ時間帯に垂水市側から撮影した映像では、山のふもとには雲のようなものは見られません。なぜ、鹿児島市側からはこのような光景がみられたのでしょうか?そして白い雲のようなものの正体は?

 (中略)

陸上と海上の2つの霧が合わさったことで見られた光景。湿度や風など様々な条件が重なって生まれた珍しい現象だったようです。

引用元 MBC https://www.mbc.co.jp/news/mbc_news.php?ibocd=2020060500042493&ap=

前にも「九州新幹線爆破テロの失敗か?」で書きましたが、桜島内部には核関連施設が秘密裏に作られています。ですから、私はてっきり、この施設がサイクロトロンのような電磁場を発生させる装置を稼働させたからではないかと疑ったのです。

というのも、雲や霧というのは水蒸気の集まりであり、空中を帯電させるとそこに水蒸気が電気的に引きつけられるからです。水分子の電気極性を利用したこの方法は、雨雲や台風を人工的に作る技術として実際に使われており、世界の人民が普段からお世話になっているものなのでもあります。

ところが、この報道動画をよく見ると次のような気になる雲の形状が見られることに気付きました。

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画像:桜島上空の雲(赤枠で強調)

そう、島の上空にまるで桜島をそっくりひっくり返したような、逆さ富士ならぬ逆さ桜島状の雲ができていることです。そして、何故だかこれについては報道で一切取り上げていないのです。

これを見て私は、装置は装置でも〇〇が動いたことに気付いたのです。肝心な部分を伏字にしたのは、これを書いても理解できる読者さんは殆どいないだろうし、下手なことを書いて誤解されてもいけないと思ったからです。

伏字の部分については、これから読者さんがご自身の目で確かめ、いつかそれが何かをはっきりと知ることになるでしょう。と、いうのも、今回桜島で起きた現象は、これから日本の各地、世界の各地で頻繁に目撃されるようになると予想されるからです。

第4計画(コロナ計画)が大失敗に終わり、緊急事態宣言が解除されるに至っても、現実には飛行機の運行は大幅減のままだし、県外への移動を控える呼びかけは依然継続されたままです。

日本においては、コロナが従来のインフルエンザよりも致死性が低いとはっきりと数字が出ているにも拘わらず、そんなことはお構いなしに「コロナ怖い、コロナ怖い」の恐怖ニュースが連日メディアを通して私たちの元へ届けられます。

もはや見ていて恥ずかしいレベルに達してもメディアがコロナ煽りを止めず、それを理由に自粛という名の理不尽な規制が続いている現状、実はこれ

 桜島で起きた現象と関係がある

のです。そして、一昨日の(新)ブログ記事「The Longest Flight of a Hornet」も大いにこれと関係しているのです。35年前の123便事件もこれと無縁ではないということです。

上手く表現することがたいへん難しいのですが、敢えて語るなら、これまでの人類史で隠され続けきた秘密が、いよいよ隠せなくなってきた。人々が頻繁に外出・移動することでその秘密が露見することをなんとしても避けたい。そんな人類管理機構の思惑がストレートに現れたのがコロナ祭の本当の意図だったと推測されるのです。

本当なら、コロナは目くらましとしてもっと大きな世界的パニックを引き起こすはずだったのに、ほとんど鳴かず飛ばず。それならばと言うことで、香港やアメリカでの民衆による(やらせ)抗議運動、米中対立など、新たな煽りが次々と企画されていますが、現在の人々はそこまで愚かではないので、これらもどこかで頓挫することでしょう。

むしろ、私たちはこれから何を見ても動じない心の余裕を持たないといけません。今回の桜島の雲は、新しい世界観への入り口となる現象、であるとここでは結論付けたいと思います。

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©スタジオジブリ



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