(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

空の異変 - 点滅する月

明るく輝く火球の出現、紫色の夜空、不思議な形の雲、このブログではここ最近頻発する空の異変についてお知らせしています。

私たちが住むこの世界で何か大きな変化が起こり始めている。数字的に無理の多いコロナ騒動で各国政府が懸命に「新しい生活様式」をアピールしている本当の理由は、実はここにあるのではないかと私は思うのです。

そんな最中、ツイッターでこんな投稿を見つけました。月が点いたり消えたりする点滅現象を観測した例です。

f:id:adoi:20201222105334p:plain
画像引用:ツイート 

https://twitter.com/erikotawanwan/status/1339860519830704129


そして次の図は、この現象について考えてみた試案です。

f:id:adoi:20201222105530p:plain
画像:月の点滅に関する天体関連図
   同じ現象を観測した人々が必ずしも同じ世界に居る訳ではない・・・

スピリチュアル大好きな方々は前からこう言ってたはずです、「世界は分裂する」と。果たして彼らは、彼らが待ち望んでいたワクワクドキドキのもう一つの世界に行けるのでしょうか?

それゆえ、預言して彼らに語りなさい。主なる神はこう言われる。わたしはお前たちの墓を開く。わが民よ、わたしはお前たちを墓から引き上げ、イスラエルの地へ連れて行く。
(エゼキエル書 37章12節)

聖書的解釈の場合、分裂とは聖別であり、主によって引き上げられる対象となれるかどうかが問われます。(神)ブログメルマガで既にお知らせしていますが、聖書に書かれた「主」とは古代日本で唯一神として崇められた「神」と同じです。

「八百万神」とは正確には「八百万カミ」と書くべきで、上代王家(天皇家)の血縁者(人)の霊、動物やその他の自然物の霊を指す言葉なのです。真の意味での神ではないということになります。また、八百万カミと神とを混同し、カミを拝む民は引き上げの対象とならないことを、聖書は明確に語っています。

これについては、改めて論じたいと思いますが、とにかく目に見える形で異変が起きているのは確かです。起きている現実に対し何らかの思考を巡らすことは人として当たり前ですので、今こそ神とは何なのか、この世がどういうものであるのか、年末年始、ステイホームの時間の中で考えてみてください。

なお、以下の現象(富士山の半冠雪)も本件と無縁ではありません。

f:id:adoi:20201222105954p:plain
画像引用:ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202012/150215/

時が差し迫ってます。次に起きる出来事は日本中が放射能まみれになった2011年の311をはるかに凌ぐものとなるでしょう。私の言葉を信じなくても良いですが、空を見上げ込み上げてきた素直な思いをどうか大事にしてください。皆様が間に合うことを心より祈っています。



神代一の年に記す
管理人 日月土