昨日の昼過ぎまで続いた「津波大祭」、最初はちょっと迷惑に思いましたが、終わってみるととても面白かったですね。なんたって、シケ程度の潮位上昇でアナウンサーは絶叫するは鉄道まで止めるはの大盤振る舞いですから、祭の実行委員会も相当気合が入っていたのでしょう。
しかし、
日本だけに津波が来た
というのは、ちょっと苦しかったですよね、せっかくの演出に(文字通り)水を差してしまったようです。
関連記事:迷惑な津波
だからという訳ではないでしょうが、一晩明けた本日、日本政府のお友達で、困った時には何かと力になってくださる北のあの国が、後腐れないよう、盛大な花火を打ち上げてくださいました。
今度は
極超音速祭
でも始まるのでしょうか?
この数年、祭り続きで私も少々うんざりしてきたところなのですが・・・各国政府主演のドタバタ喜劇はそれはそれで面白いのですが、上質な笑いを維持するため、もう少しネタの仕込みに時間を掛けた方が良いですよ(笑)
(以下省略)
引用元:NHK NEW WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220117/k10013434381000.html
しかし、低空を極超音速で飛行できるというその原理について、誰かきちんと説明してくださいな。大気圏突入で高温になる、燃え尽きるというあの話は嘘だったのですか?というか、宇宙の話はそもそも全部演出と考えて良いのですよね?
関連記事:日本国民に考えさせるな
神代二の年に記す
管理人 日月土