(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

祭の後始末

昨日の昼過ぎまで続いた「津波大祭」、最初はちょっと迷惑に思いましたが、終わってみるととても面白かったですね。なんたって、シケ程度の潮位上昇でアナウンサーは絶叫するは鉄道まで止めるはの大盤振る舞いですから、祭の実行委員会も相当気合が入っていたのでしょう。

しかし、

 日本だけに津波が来た

というのは、ちょっと苦しかったですよね、せっかくの演出に(文字通り)水を差してしまったようです。

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だからという訳ではないでしょうが、一晩明けた本日、日本政府のお友達で、困った時には何かと力になってくださる北のあの国が、後腐れないよう、盛大な花火を打ち上げてくださいました。

今度は

 極超音速

でも始まるのでしょうか?

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この数年、祭り続きで私も少々うんざりしてきたところなのですが・・・各国政府主演のドタバタ喜劇はそれはそれで面白いのですが、上質な笑いを維持するため、もう少しネタの仕込みに時間を掛けた方が良いですよ(笑)

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(以下省略)

引用元:NHK NEW WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220117/k10013434381000.html


しかし、低空を極超音速で飛行できるというその原理について、誰かきちんと説明してくださいな。大気圏突入で高温になる、燃え尽きるというあの話は嘘だったのですか?というか、宇宙の話はそもそも全部演出と考えて良いのですよね?

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