(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

超人若田先輩の奇跡

日頃から熱烈に応援している我らが若田先輩、日々子供たちに宇宙への夢を振り撒いているようです。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(朝日新聞デジタル) https://news.yahoo.co.jp/articles/140d32a88f7fca1fb9aa0c6170d0b51584a66b76

地上の磁気力は距離の2乗に反比例するため、ISSが飛行していると言われる400kmもの上空ではほとんど消滅していると考えて良いでしょう。

以前、(新)ブログ「陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜」で、人体の赤血球は地磁気のパルス信号を受けて回転運動し、それが身体機能を支えるエネルギー源および自然界からの情報受信ルートであると説明しました。

それが断たれた場合、私の試算では人の余命は2日程度、長くても7日までだろうとしていますが、そんな空間の中に若田先輩は504日も滞在したというのだから驚きです。まさに若田先輩は

 超人若田光一 😲ワォ

となったのです。

 

凄いぜ、若田先輩!!


大気圏突入後、着陸船の表面温度は2000℃以上となり、それが数分間続くのですから、どう考えても10㎝程度の金属隔壁で船内が50℃以下に収まるはずがありません。それでも若田先輩が蒸し焼きにならないのは、おそらく先輩が数百度の気温に耐えられる超人だからなのでしょう!これはもう驚きですΣ(゚Д゚)

えっ?パラシュートとか電子機器はどうなるかって?・・・・・リフトアーップ!!!👍



ここまで来たら、もう無理な演出などとは言いません、これからも夢の伝道者として私たちを大いに笑わせてください。

そうそう、ある産婦人科医の調べでは、一般の高層住宅でも15階(40m前後)以上では明らかに流産の発生率が高まると報告されています。

高層建築特有の微細な揺れや、そもそも不自然な環境に置かれることへのストレスなども当然あるのですが、身体に届く地磁気が弱まることも身体の不調に寄与していると考えられるのです。

私のお勧めはいいとこ3階までですが、それより高階にお住まいの方は、普段から地面の上を良く歩くことをお勧めします。

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子供たちは超人の真似をしちゃいけませんよ



神代三の年に記す
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