しかし、天気予報の関係者って学習しませんよね。もしかして、これもやっぱり国を挙げてのお祭なのでしょうか？
台風6号（カーヌン）は来週前半に沖縄付近へ 荒天に警戒を
2023/07/28 10:25 ウェザーニュース
7月28日(金)9時現在、台風6号（カーヌン）はフィリピンの東を西北西に進んでいます。今後は北西に進み、来週前半には沖縄や奄美に接近するおそれがあるため荒天に警戒が必要です。
(中略)
30日(日)頃から影響が出る見通し台風6号は、しばらくは北北西に進んで沖縄の南へ向かい、来週になると太平洋高気圧に進路を阻まれるかたちで西北西に進路を変える予想です。
北上しながら暴風域を伴う勢力に発達し、沖縄近海では強い台風になるとみられます。
(以下略)
引用元：ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202307/280075/
えーと、ウェザーニュースさん、超低気圧の台風がどうして高気圧に進路を阻まれるのですか？普通に考えれば、このような開放系における気圧差はやがて一様になるように変化するはずです。
そのはずなのに、何か境界面みたいなものに跳ね返され、なおかつ気圧差が拡大していく(強くなる)って尋常じゃないですよ。超常現象ですか？
何度も言ってますが、そういう熱力学第2法則に反するような間違った説明はしないでください。分からない時は分からない、それで良いのです。なんたって相手は大自然なんですから(笑)
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そう言えば、今年は7月から異常に暑い日が続きます。あの、各国寄合のゴロツキ団体である国際連合も何か言ってきました。
7月、史上最も暑い月に 国連総長「地球沸騰化」と警告
7/28(金) 5:38配信
【ニューヨーク時事】世界気象機関（WMO）と欧州連合（EU）の気象情報機関「コペルニクス気候変動サービス」は27日、今年7月が観測史上最も暑い月となる可能性が「極めて高い」と発表した。
これを受け、グテレス国連事務総長は「地球温暖化の時代は終わり、地球沸騰化の時代が来た」と警告。各国や企業に対し、温暖化対策を加速させるよう訴えた。
(以下略)
引用元：YAHOOニュース(JIJI.COM) https://news.yahoo.co.jp/articles/47f45b96b63f93201a951e5362fdc3ced33f0fd7
あー、各国とも温暖化対策へ強制シフトしろという号令ですか。困りましたね。あと1週間こんな天気が続いたら私も頭がおかしくなってしまいそうです。
そんなことになれば、以下の写真の施設についてその地下電源及び、気象に関する隠された機能を間違って公開してしまうかもしれません。
某施設：分かる人には簡単ですかね？
8月1日以降、日本国内(取り敢えず東京を基準点とします)で2日続いて猛暑日を観測した場合、私の脳内血管は沸騰してしまうでしょう。そうなると関係団体・企業名だけでなく個人名まで書き綴ってしまうかもしれません。今はそうならないことをただただ祈るのみです(笑)
取り敢えずの「沸騰化」対策としては、この施設を爆撃することが一番手っ取り早いのですが、そういう野蛮な方法を私は好みません。だいたい、それで済ましてはこれまでの罪の重さに対してあまりに軽過ぎるのです。
神代三の年に記す
管理人 日月土
