(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

情報餌を咀嚼せよ

我々庶民は「情報」という餌を与えられている「家畜」だった! と 前回の記事『「サインはB」のBIGモーター』で触れてから間髪入れず、新たな餌が投入されたようです。

(以下略) ※赤の下線は筆者によるもの

引用元:YAHOOニュース(産経新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e7c3b49d16e8260ed0aa523699570c91ad1960


とっくに終了したと思っていたコロナ祭なのですが、主催者側はあの時の熱狂が冷めやらぬらしく、再び盛り上げたいとあの手この手です。

要するに「夏風邪が流行ってるから気を付けましょう」という話でしょ?5類にしたのも

 コロナじゃ死なない 

ことがはっきりしたからじゃないのですか?

こういうことを書くと「4万人も死んだ!」と絶叫する人が出て来るのですが、そりゃぁ、老人や身体の弱った人は風邪をこじらせれば大事に至りますよ。だから「注意しましょう」と言ってる訳であって、それに合わせて、日本中の経済をストップさせる必要があるのかという問題なのです。

大体、コロナ死が3年間で「4万人がぁ~」と大騒ぎしている間に、癌による死亡者は

 軽く100万人超え

なんですよ。弱者に寄り添うのも良いですが、順序がおかしくありませんか?だからコロナは

 情報餌

だと私は言いたいのです。

そりゃぁ、癌患者も増える訳ですよ、全国至る所に原子力発電炉が作られているだけでなく、その廃棄物も不法投棄されているのですから。そういう都合の悪い話は餌にも出さないという訳です。分かり易いですよね。

目先の餌に飛びついてワク薬を5回も6回もたんまりと体内注入された方、そろそろこの話のおかしさに気付きましょうよ。そこまで健気に薬を取り込んで、どうしてまた感染爆発が起こるのですか?それって

 ワク薬には何の効能も無い

と言ってるようなもんじゃないですか。副反応のリスクを負ってまで、効かないものを接種する意味がどこにあるのでしょう?普通に考えれば理解不能ですが、これを国を挙げての「お祭」と考えれば、少しは納得できます。

今度、コロナ餌を見かけたら、私もこの祭に乗りますからね。感染症と関係の深い愛知県武豊熊本県熊本市の地下アレ情報を詳細に公表します。一度乗りかかった船です、こうなったら、コロナ祭をマックスまで盛り上げるつもりですから、よろしくお願いします。

 * * *

さて、実は、この記事のメインはコロナ餌ではなく、引用報道文中の下線部なのです。大体、人数に「11.98人」なんて小数点以下2桁をわざわざ出す必要なんかありませんよね?しかも、11人台半ばじゃないのだから、ここは普通に「12人」に丸めて問題ないケースです。

この記事を見た時に私も失笑してしまいましたよ。何故なら、1985年の123便事件で遭難したジャンボジェットの機体番号って

 JA8119

だったのですから(笑)

 関連記事:トリコロールの暗号と123便 

また餌をばら撒いてきたようですが、前回記事で指摘した情報餌「B=13=十三=123」のパターンからも分かるように、今回の餌撒きは123便事件に関わる、あるいは同種の計画に関わることであるのがすぐに分かるのです。

情報家畜である我々も、餌の良し悪しくらいは分かるようになってきたのですから、出された餌から飼い主が何を考えているかも見通せます。

私たちにできるのは、この餌をよく噛んで(最低47回)良く消化して、そしてきれいで香しいう〇こにして外に出してあげるくらいでしょう。そんなのでも、大地を豊かにする肥料として蘇るというものです。

さあ、読者の皆さん、どうせなら笑いつつ楽しみながこの情報餌を喰らおうじゃないですか!



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