(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

チーム「ば〇ちん」の奇跡

宇宙喜劇団の活動を支えるのは、最先端の物理科学や工学、そして何と言っても私たちの夢を掻き立てる「天文学」の存在でしょう。

大道具さんの緻密な制作活動があればこそ、喜劇が喜劇としての真実味を持つというものです。ですから、私たちも若田さんの名演技を称賛するだけでなく、学問的にも齟齬のない、非常にハイレベルな仕事をやってのける制作スタッフの努力にも惜しみない拍手を送るべきだと思うのです。



引用元:YAHOOニュース(JIJI.COM) https://news.yahoo.co.jp/articles/1139a34b8a91126dbbb2882c9359b5cbf5009d37

ジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡からの映像、いつ見てもワクワクしますよね。こちらの裏事情については(新)ブログで紹介しているので、ぜひこちらを読んでみてください。制作チーム「ば〇ちん」についてもチラッと触れています。

 関連記事:Fantasia Spaziale made in Rome 

それにしても、私たちの宇宙に関する知識とは、望遠鏡などで観測する以外は全て

 特定の宇宙機関からの情報

を元に作り上げられていますよね。

学問的仮説を確証させるためには再検証のプロセスがどうしても必要なのですが、残念ながら巨額の資金を必要とする宇宙開発に我々素人は到底太刀打ちできません。また、権威ある科学論文誌のネイチャーも、そこに掲載された理論の9割は消えていくとノーベル化学賞受賞者の本庶先生も述べています。

 関連記事:教科書は絶対ではない-本庶先生の言葉より 

分からないことが余りにも多い科学分野ですが、そんなもやもやした曖昧な部分にこそ制作チームの立ち入るポジションがあるのです。

私は、夢なら夢でそれはそれで良いのだと思います。皆さんが宇宙の夢を見ている時に「それって誰が再検証したの?」などと口を挟むのは全くの野暮というものです。

真実は某宇宙機関やチーム「ば〇ちん」のお偉方が知っていれば良いことで、天文学者を含む私たちは遥か遠い宇宙に目をキラキラさせて心を寄せていればそれで良いのでしょう。

そうであればこそ、時々演出されるギャグ映像がまた格別に面白いのです。

 関連記事:衝撃の宇宙ネズミ 

宇宙って本当に夢と笑いに満ちてますよね。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/adoi/20200602/20200602084428.gif
優秀な制作スタッフに支えられている若田さんは本当に素晴らしい!


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管理人 日月土

みんなが知ってる極秘訪問(笑)

今回の報道は、外交シナリオとしては一般的なよくあるパターンでもあり、暗号報道と呼ぶには及ばないのですが・・・・


(以下略)

引用元:日テレNEWS  https://news.ntv.co.jp/category/politics/9a4c36538a7444f88fe0a01bea5ac45a

このニュースを見ていると、子供の時に観ていたテレビ番組「川口浩探検隊シリーズ」を思い出します。前人未到の地に川口隊長が人類で最初の一歩を踏み出すその雄姿、それを隊長よりも前方からカメラで撮影しているシーンがどれも印象的でした。

子供心に「カメラさんや照明さんは人類ではないんだ!」と思ったものです。

恐らく、岸田首相の電撃訪問を捉えたこの映像も、人類ではないカメラさんならではの超人的な情報収集力と人扱いされないその特異な待遇に依るところが多いのでしょう。

(以下略)

引用元:TBS NEWS DEG https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/389612

こちらも演出としてはありふれたパターンですね。岸田首相のウクライナ電撃訪問に対するロシアの牽制というお決まりの動きと言えます。

おそらく、どちらの報道もそのバックボーンに

 日本が戦争に巻き込まれる

という恐怖心を植え付ける為の演出があると考えられますが、そんなに戦争祭を望んでおられるなら、私も参加して盛り上げますよ。例えば次の写真


キーウの某所。岸田さん、ここには近づかないでくださいね♬
Містере Кісіда, будь ласка, тримайтеся подалі звідси.
画像引用元:Google Map


この写真が何を意味しているのか、よろしければ今日にでも公開します。もしもそれがお望みならば、N国の弾道ミサイル、あるいはR国の核搭載爆撃機を日本の領域内にいつでも飛ばしてサインとしてください。

お祭はもっと楽しくやりましょうよ(笑)

 関連記事:喜劇化する世界(笑) これは笑える( ´∀` )



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マスク解除と春日様

先週13日から、日本政府の音頭取りで、マスク着用の要請が自主判断化されましたが、感染予防にほぼ全く役立たないことが明らかな、ただのお祭儀式が取り敢えず落ち着いた点は良かったのかなぁと思っています。

ところで、マスク解除が5月から3月に前倒しされたことで、それが

 どうして3月13日からだったのか?

と疑問に思われた方も多い事でしょう。

世間では、その日が月曜日でキリが良いから、大安だからとか言われていますが、私からしてみれば、「またかぁ・・」と思わずにいられないほど明白なことだったのです。

何故なら、3月13日は

 春日大社の例祭の日

なのですから。結局のところ「マスク解除もお祭の一環」だった、いや、祭の日そのものじゃないかということなのです。

春日大社の例祭と言えば、日本を代表する呪詛アニメの最高傑作、「千と千尋の神隠し」にも登場する「春日様」のお面で有名です。


図:映画に登場する春日様たち

実はこの人の顔のように見えるお面の模様は、護符ならぬ呪符の幾何学パターンが描かれているのですが、どうやらこのパターン、この3年間に日本の8割の皆様が政府にそそのかされてせっせと体内に注入したソレに連動するようになっているみたいなのです。

それが連動して何がどうなるのかは、次の記事を参考にしてください。

 関連記事:硫黄にまみれた311 

最近、特に東京都内で、周囲の異臭を感じることはありませんか?もしかしたら「臭っ!!今、お前おならしただろう?」みたいな揉め事が多発しているかもしれませんね。つまりそういうことなのです。

これまで仲の良かった夫婦関係や、恋人関係がそんなことでご破算になるのも気の毒なので、呪符を護符に変換するパターンを作ってみました。


図:春日様の「護符」パターン

見た目ほとんど違いはないようですが、大事な所には手を入れてますのでご安心ください。スマホの待ち受け画面などに設定して持ち歩けばソレ除けになるようになっています。

「これ面白いでしょ?」と、さり気なく周囲のソレ投入済みの方に見せて回ると、自分自身だけでなくその方々にとっても良い結果が得られるかもしれません。

もっとも、そんなのは信じないという方は、今年の異常にしつこい異臭と頭痛も花粉のせいだと思っていてくだされば結構です。でも、花粉のこの季節にどうして「マスクを外せ」と政府が言ってきたのか、それについてはもう少し深く考えていただきたいものです。



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管理人 日月土

私の心はリフトアーップ!!!

前回の記事「若田さん、お帰りなさい!」では少々フライング気味に若田さんのISSからの帰還を歓迎しましたが、昨晩の報道でついにそれが現実となったことが確認されました。


画像引用元:FNNプライムオンラインニュース https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=5jSsuFyY5ps

2月の宇宙ライブの時、私は中指を突き立てて「リフトアーップ」と絶叫しましたが、若田さんは親指を立てて、静かに帰還です。さすがです、仕草の一つ一つが堂に入っており、もはや品格すら感じられます。

 関連記事:皆で若田さんを応援しよう! 

これについて、わたしの知人は

船体表面は高温(2千度以上)に数分間晒されているはずなのに、着水時に発生しない水蒸気と燃え尽きないパラシュート!!!

円形パラシュートは操作が効かず、コンマ何秒か違えば落ちてくる場所が相当変わるはずなのに、ピンポイントで落下地点を予測している辺りよっぽど緻密な気象計算がされてるんですね!!!

と、マニアックにも裏方の見事な演出効果を大絶賛されていました。

そりゃそうでしょう、世界で最も資金を投じた超大型スペクタクルなんですから、一分の隙さえあるはずがありません。付け加えるなら、大気圏突入時に乗員の血液が沸騰しないのも凄い事なのですよ。おそらく超絶断熱技術と超絶冷却技術の存在をさり気なくアピールしたものなのでしょう。黒焦げになった若田さんじゃ絵になりませんからね。

 関連記事:祝、はやぶさカプセル回収!(笑) 

ところで、2月ライブで決め台詞となった「リフトアップ(Lift Up)」なのですが、これには、文字通りの「物を持ち上げる」という意味があるだけでなく、実は

 気持ちを晴れやかにする

という、もう一つの用法があるのです。

ですから、私や知人、そして多くの宇宙ファンが心晴れやかになるのは、宇宙喜劇団JAXAさんのこうした細かい演出の賜物であると、しみじみ感じ入るのです。

 若田さん、そしてJAXAさん、夢と笑いを本当にありがとう!

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宇宙とはこのような緻密な芸の集積なのです


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若田さん、お帰りなさい!

あの人が帰ってきます、5ヶ月間のロング公演を終えて。


宇宙喜劇団の映像技術は他の追随を許しません、素晴らしい!

H3ロケットの打ち上げならず(決して「失敗」などではありません!)もなんのその、先月のライブ出演は感動の一言しかありませんでした。今時の若者言葉で表現するなら「エモい」とでも言うのでしょうか?私も画面に噛り付きつつ中指を立てながら思わず叫んでしまいました

  リフトアップ!!!!!

 関連記事:皆で若田さんを応援しよう! 

これでやっと、人前でお話ができるようになりましたね。講演会など開かれるなら是非直接会場に向かい、その雄姿をこの目に焼き付けたいと思います。また、お聞きしたいことが山ほどあるので、できればお話もしたいです。もはや大スターですからそれはちょっと難しいかな?

それはともかく、若田さん、そしてJAXAさん、夢と笑いを本当にありがとう!

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もう涙しかありません(T.T)



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手あたり次第の暗号報道

えーと、いったい何なのでしょうね、この報道は。まったく訳が分かりません。



引用元:YAHOOニュース(ABCニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/5998df1817fb6d24cd97098df804d65916bcb485

とっくに終了したと思われたコロコロ祭がまだ密かに継続中だった、しかも、それが人間ではなく動物に感染という何ともけったいなお話。しかもこのニュース

 速報!?

だと言うのですから、全く別の意味でビックリです(笑)

しかしこの報道文、よく見ると記号だらけなことに気付きます。数字を簡単に整理すると

 ・1月  19歳 1/9  → 1 0 1/9 → 911
 ・1月  21歳 1/12 → 1 3 1/3 → 311 / 331 
 ・他8頭に症状、1月に2頭死 → 128

おやおや、いつもの数字のオンパレードではありませんか。

文脈については「コロナ」を「コルナ」、即ち悪魔の角と解釈すると次の様な文意が見えてきます

 ・ライオン=王 → 二人の王 
 ・コロナ=コルナ=悪魔の角 → 悪魔

つまり、

 悪魔の手によって二人の王が死ぬ

と言いたい訳です。もちろん、日本(にほん)における王が「天皇」を指すことは言うまでもありません。

そして、発信元は和歌山ですから、和歌山を拠点とする呪術集団と言えばもう説明するまでもないでしょう。そして白浜については、同名の地は全国あちこちにあるのですが、この文脈に見える白浜とは、恐らく

 三重鈴鹿市白子、伊豆下田市白浜、千葉南房総市白浜、千葉九十九里浜

辺りを指すと予想されます。

何故九十九里なのかを説明すると

 「百」-「一」= 九十九 = 「白」

という等式が成り立つからです。つまり、この引き算には数的な意味と字形の二つの解釈があるということです。

実は、これらの地は、南房総を除き(神)ブログでしつこいくらい取り上げた場所なのです。するとここから、二人の王の意味も自然と見えてくるのですが、詳しくはブログ記事を読んで考えてみてください。とりあえず直近の次の二つの記事が参考になるでしょう。

 ・猿と卑しめられた皇統 
 ・名前を消された三嶋 

ヒントを一つ挙げるなら、「白鬚」(しらひげ)の別名で呼ばれた日本神話上の神様は誰なのか、そこからまず調べてみてください。
 参考:白髭神社全部行く!!! 

果たしてこんな手前味噌な解読で良いのかどうか?ちょっと躊躇していたところ次の様な天啓?が示されました。


画像引用元:tenki.jp 

発生時刻は17時17分、神数「117」が出ているし、図を見る限り紀伊白浜も少し揺れたようなので、ちょっとビックリしたのです。

まあ、これは単なる偶然だとは思いますが、例え上記の解釈が正しくないとしても、何らかの通信文がこの珍奇な報道に込められているのは間違いなさそうです。



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管理人 日月土

 

打ち上がるも失敗 - ならば気球だ!

前回打ち上げを試みた2月17日、惜しくも補助エンジンに点火せず、打ち上らなかったH3ロケット(間違っても「失敗」ではありません)、今度は見事に打ち上りました!まずはその成果に拍手を送りたいと思います。

しかしながら、2段目のエンジンが点火せず、打ち上るも衛星の軌道投入はなりませんでした。目的は衛星ですから、これはもう「失敗」と言わざるを得ませんね、たいへん残念です。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbae7f10eb6ba014cebb5804e981fc27ac12218

しかしこの報道、通信文であることがミエミエです。それはいつもの数字が複数埋め込まれていることから推察できます。例えば

 初号機・2段目・H3 → 123
 午前10時37分打ち上げ → 731

など。

文脈から推察するに、今月あるいは来月に予定されていた大きな計画が延期されたようですが、通信する為だけに50億円とは、ちょっとお金をかけ過ぎだと思うのは私だけでしょうか?

おそらく、国民の遊興の為にわざわざロケット打ち上げショーとして演出してくださったのでしょう。打ち上げの成功・失敗にまつわる悲喜こもごも、本当に宇宙喜劇団JAXAさんは国民思いだなと感動することひとしおです。涙が止まりません。

でも、お金の掛け過ぎもよくありませんよ。喜劇団の運営費は一応税金から支出されているのですから。そもそも、大地3号の観測システムはとっくに稼働を始めているのですから、これからは安上がりな手法として実績のある

 気球で代用

で良いのではありませんか?あっ、でもそれじゃそのままですからちっとも面白くありませんよね。熱烈なJAXAファンとしては悩む所です。

 関連記事:We Are All Friends 



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