(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

森を巡る100日

只今5月の連休中ですが、今月末には次の映画が公開されるようです。

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引用元:映画.com https://eiga.com/news/20210217/1/

この元ネタについては過去記事「皇居を狙え-呪術から見た地下鉄サリン事件」で一度簡単に分析をしています。

今度もまた何か盛り込んでくるのかと思い、この報道を改めて眺めてみたところ、次の部分が気になりました。

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画像:気になる部分

そう言えば、上報道が出されるちょうど1週間前に、この方が、不用意な発言が原因で重職を辞任するという話題が世間を騒がせました。つまり、役割として「死んだ」も同然という訳です。

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画像:お気の毒でした。口静かにお願いします。

両者を無理に関連付けてもいけませんが、何せ、元ネタのワニ君の制作意図には何か隠された狙いがあるようなので、ついついその関連を疑ってしまいます。

「100日後に死ぬ」も、「100日生きる」も言ってることは同じです。この不吉なタイトルにどのような意味が込められているのか、再度分析してみる必要がありそうですね。

ワニは和邇、また「〇(輪)ニ」から「オニ(鬼)」とも読めます。そう言えば、鬼を題材とし、金任せの強引なプロモーションで大ヒットした(ことになってる)アニメ映画もありましたね。「死ぬワニ(鬼)」も「鬼滅」も言わんとするところは同じです。

何やら大衆心理を誘導しようとする新たな企みが動き始めているようです。

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画像:遠州一宮 小国神社(静岡県森町)

※追記(5/12/2021) 残念なお知らせです
https://natalie.mu/comic/news/427634



神代一の年に記す
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