(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

笑いが止まらないファイザー

いやはや、いくら何でもこれは儲け過ぎでしょう。

Covid-19:ファイザーが研究所の戦いに勝利した秘密
バイオテック社と共同開発した同社のワクチンの売上だけ見ても、2021年は360億ドル以上が見込まれています。

ゼリア・チャファン記
2022年1月1日11時00分掲載(UTC+1)

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プールス(ベルギー)の支店

ファイザーは、パンデミック禍における偉大なチャンピオンとしての地位を確立しました。同社が開発したワクチンは、Covid-19に対抗し得る不可欠とも言える武器の1つとなり、2020年12月に欧米市場に初上陸したファイザーは、競合のモデルナ、アストラゼネカジョンソン・エンド・ジョンソンを大きく引き離し、1年でCovid-19ワクチンの売上トップとなることに成功したのです。

米国では60%近く、欧州ではピーク時で74%のシェアを獲得しています。2021年までに、Covid-19に対する同社のワクチンであるコミルナティ(Comirnaty)の売上は、360億ドル(約318億ユーロ=4兆1千億円)を下らないでしょう。これは、発売後間もない医薬品としては前代未聞のことです。そして、既に310億ドル(=3兆5千億円)を超えた受注を得ているアメリカの企業にとって、2022年は同じように良い年になることが約束されているのです。
(以下略)

※以上は www.DeepL.com/Translator(無料版)の自動翻訳文を日月土が適宜修正したものです。

引用元:Le Monde Covid-19 : comment Pfizer a remporté la bataille des laboratoires

"SCIENCE WILL WIN"(科学は勝利する)って、いったい何を言ってるのでしょう?それって単なる金儲け競争のことじゃないですか?

ご存知のようにこのワクチン

 ・成分は非公開
 ・治験は終わってない
 ・正式承認されていない
 ・何度打っても効き目なんかない(超過死亡率は増加)
 ・リスクや保証は全て各国政府に負わせている

科学もなにも、そんな得体の知れない闇薬みたいなものを売りつけといて兆円単位の大儲けなんですから、経営者はもう笑いが止まらないですよね。

私が情けないと思うのは、こんなものの売人をやらされている各国政府です。日本の政治家や官僚、そして医療関係者はいったい製薬会社から如何ほどキックバックをもらっているのでしょうか?

ぜひそれを知りたいところです。

 

 * * *


しかしこのル・モンドの記事、ヨーロッパの企業も同じコロワク詐欺仲間なのに米国企業が独り勝ちしているもんで、やっかんでるようにしか見えません。フランスなんてワクパスの義務化や、低年齢児童へのマスク強要とか、コロワク大作戦に一番貢献しているはずなんですけどね(笑)

まあ、ファイザーさんはどういう訳かコロコロ病が流行る前からしっかり在庫を確保していた、それだけだと思います。そういうのを企業努力と言って良いのかどうか分かりませんが・・・



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