※7月8日22:05 NHKデータサイトは22時に更新されました
5万人超え、第1弾発表確定です! 京都御所いっちゃいまひょか?
いや渋谷のNHKか、迷います
※7月8日21:40 どうしたのでしょう?まだ新規感染者数の発表がされていません
民放では「5万人超え」と出ていますがどうしたNHKさん?
※7月7日は 47976人。5万人までもう少しです。残念!追記もありますよ。
次はどんなお祭イベントが行われるかと思っていたら、まさかのコロワク大祭りでしたね。サル痘祭が本命と思っていたのですが、さすがにそれはわざとらし過ぎますよね。
画像引用:NHK(7月6日18:00現在)
感染者数が本当は感染を意味しておらず、単なるPCR陽性者数であったり、コロコロ死者数が「コロコロを原因とした死者の数」ではなく、「死者がPCR陽性者であった場合の数」であることは、2年も長々と続いたお祭で、読者の皆様も耳にタコができるほど聞かされていた話だと思います。
厚生省の統計によると国内がん死亡者数は次の通り
2020年: 37万8千人
2021年: 38万1千人
そして2年間のいわゆるコロコロ死者数(死者がPCR陽性者であった場合の数)は今年分を含めて累計で
2020~現在: 3万1千人
つまり、その数字が極めてインチキ臭いコロコロ死者数を認めたとしても、がん死亡者のたった4%にしかならないのです。えーと、ここでいつものセリフが口を突いて出てきます、
これがパンデミックなのか?
図はこの2年間のがんとコロコロの死亡者数比較
グラフを見れば一目瞭然、どう考えても「がん患者をなんとかしろ!」と叫ぶのが、まともな医療人の言動というものでしょう。それでも「新規感染者が増加、たいへんだ―!!」とか言ってる医療関係者、放送関係者、政治家、役人、etc. は直ちに職を辞すべきでしょう。
ワクワク打って天国への切符を手に入れよう!
コロコロ死が少ないのはワク薬のおかげだなどと寝惚けたことを言う人も居るので、公式データに基づいて次の数字を導いてみました。いやー、見事に死者数もブーストされてますよね。ブースター接種とは良く言ったものです。「接種のおかげでこの程度で済んでるんだ!」と強弁されそうですが、そんなのは非接種群と比較してから言うことですよ(笑)
まあ、何を言おうが、ワク薬を打ち始めてからコロコロ死亡者数が増えたのは、紛れもない事実なのです。それでも月に平均3万人が死亡するがんに比べれば、全然大したことはないのですが。まともに数字を読めば、ワク薬投入は何の効果もないどころか有害であることが疑われ、まさに狂気の沙汰なのです。しかし、お祭だと考えれば熱狂は重要な要素であり、血のイニシエーション(生贄)が最高のパフォーマンスなのは今も昔も変わりません。お国としてはバンバン打ってもっと祭を盛り上げろということなのでしょう。
私も新企画でぜひ祭を応援したいと思います。ご期待ください!
そして私はこう思いました、
きっとこれはお祭なんだ
と。そうでなければこんな理不尽は通らないはずです。
そこで、お祭ならお祭で、私も参加してこのショボイ祭を盛り上げようかと考えています。何と言っても、先日、電力不足祭に参加表明したとたんに、祭が中止になってしまいましたから、私も少々自分を持て余しているのです。
関連記事:電力ひっ迫と黒い霧
今考えているのは、毎日の新規感染者(本当はPCR陽性者)が万単位の大台を超える度に、国内地下電源の存在位置を一つずつ公開するというものです。
例えば、今日が45821人ですから、次は5万の大台に乗った時に、その次は6万台に乗った時にと、新規感染者(本当はPCR陽性者)が増大すればするほど、この国の地下事情が見えてくると言う新企画です。
これまで、メディアが操作した数字をさんざん見せられては不快な思いをしてきた皆様も、これからは新規感染者(本当はPCR陽性者)の増えるのが毎日楽しみになるのではないでしょうか?
お前の情報が当てになるのか?と思われる方が大多数かもしれませんが、そもそも上のグラフを見ればメディア情報だって当てにならないじゃないですか。そこはお祭なんですから固いことは言いっこなしです。ただで貴重な情報が手に入ると号泣して喜んでくださる方も、世の中にはいらっしゃるのですよ、たぶんですが(笑)
最初のターゲットはこの前の続きで歴史と伝統の関西圏を考えていますが、フェイントで国外、例えばホワイトハウスやクレムリンの電源なども面白いなあと思っています。この参加表明に対してコロコロ祭の主催者がどのようにお考えなのか、まずはお返事を待ってからにしたいと思います。今回は快い返事を期待しています。
なお、数日返事がなければ勝手に始めますので悪しからず。
まずはこの辺の地下電源から行きましょうか?
東西16km、南北8kmのインド洋に突き出たバリ島 Badung 地区のこの半島は、国際会議も開かれる高級リゾートホテルが立ち並ぶことで有名です。さて、これらの施設へ電気はどのように供給されているのでしょうか?地図上で近くに火力・水力発電所があるかを調べてみてください。何度も言いますが「大電力の長距離送電は不可能」なのです(参考:電力ひっ迫と小川課長)。
神代二の年に記す
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