昨日、全国の新規感染者数がいきなり7万人を突破しました。よって、6万人、7万人の2つの大台を突破しましたので、それに合わせ2箇所の地下電源(地下アレ)情報の開示を行います。
これまで、「大電力の長距離送電は物理的に不可能である」とお伝えしてきましたが、それならば「今使っている電気はどこから来てるのか?」という当然の疑問・反論を受けて来ました。
その答は既に何度もお伝えしているのですが、電気理論や抽象的な説明だけでは納得できない方も多数おられるので、より具体的かつ現実的な回答をここで示すものです。あなたが現在使用している電気はどこでどのように発電されたものなのか?現実は非常に残酷ですが、それについて改めて考えるきっかけとなれば幸いです。
なお、これは「お祭り企画」であることをくれぐれもお忘れなく。どのみち、この情報の真偽を確認できるのは当事者あるいは特定の関係機関だけですので、読者さんはあくまでもお祭としてこの企画を楽しんでいただければと思います。
企画の主旨
日本国政府が国内新規感染者の数字を任意に操作している現状を鑑み、これを政府企画の国民的お祭と解釈し、祭をより一層盛り上げる為、新規感染者が1万人台を突破する毎に、秘蔵の地下電源情報1箇所を開示するというものです。
2022年7月9日に5万人を突破したタイミングで、第1回目の地下電源情報を開示しました。
関連記事:神々の住む島はアレまみれ - 地下電源情報(1)
今回、6万人突破記念として掲載する地下電源情報は以下となります。
図:地下電源サイトKa1(仮称)
炉数:67基
最大深度:海抜 -531m
位置座標:(34.9976, 135.67)を中心としたエリア
稼働開始年:1971年
◎は主要な出入口を表します
炉数は多いのですが、実際に稼働しているのは半分程度であり、炉のサイズも福島にあるものほど大きくはありません。せいぜい1基当たり10万kw/h程度で、最大稼働時でも総計で200~300万kw/hの電力を供給しています。
もちろん、交流電気はプールの水のように単純に合算できませんから、各発電機毎に担当ブロックへ電力供給を行っています。
この地下電源サイトの常駐人数は7~80人程度で、なんとあの超難関国立大学が関わっているのが一番の注目点です。
その国立大学は鹿児島県の桜島で京〇ラや〇onyと一緒に何かやってるようですが、いったい何してるのでしょうね?ちょっと気になります。
冷却水は琵琶湖からの地下導水で、排水は、主に近くを流れる淀川に放水しています。
こうやって、人目に触れず、ひっそりと古都の景観を支えるこの地下電源サイトのいじらしさに、私も涙を禁じ得ません。
そうだ、〇〇へ行こう!!
追記
いいぞ、盛り上がってきました!これで5~9万人と大台5つ越えです!!
7/13 21時現在。掲載頑張ります!
神代二の年に記す
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