(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

安倍元首相襲撃事件と中森明菜の呪い

しかし、くだらないですね。8日の元首相襲撃事件の報道があってから、容疑者の家に自作の鉄砲があったのなんだの、殺傷能力があるのないの、今になって5mの至近距離で撃っただの、何だかネット上の厳しい指摘に対し、当局がマスコミを使って一生懸命アリバイを作ってるかのようにしか見えません。

そんなことより、現場に居合わせ、ヘラヘラ笑って安倍さんを介抱している男性の身元を洗った方が良いのではないですか?そりゃ無理か、今回は明らかに警察もグルですからね。国家犯罪極まれりです。

 関連記事:襲撃と接種と人形たちの未来 

新井信介さんの動画によると、安倍さんは、7/8に本来は長野の応援演説に入る予定だったそうです。直前にそれが中止となり、代わりに向かったのが今回の奈良になったとか。

突然の日程変更にも拘わらず、上手い具合に、犯人が居住する奈良の応援に入ったと言うのですから、犯人もさぞかしラッキーでしたね、いくらネットで遊説情報を掴んでも、他の地方で演説されたら下見やらなんだで、今回の計画は実行に及ばなかったかもしれません。暗殺対称が向こうからわざわざ地元に来てくれるのですから、そりゃ嬉しかったでしょう(笑)

というか、この国家喜劇団による寸劇をいつまで続けるつもりなんでしょうか?

そんなことより、この寸劇に前後して気になる動きがありました。なんとあの80年代アイドルの中森明菜さんにまつわる出来事です。

中森明菜>「伝説のコンサート」7月9日に放送 緊急ニュースで放送休止
6/21(火) 20:00

 6月19日にNHK総合で緊急ニュースのため放送休止となった「伝説のコンサート~中森明菜」が、7月9日午後4時半に放送されることが6月21日、分かった。

 

 番組は、中森さんが1989年までのヒットシングル曲を熱唱したコンサートの模様を最新技術でリマスターした。今年4月にNHKBSプレミアムで「伝説のコンサート~中森明菜」を放送したところ、大きな反響があり、再放送を希望する声も多く寄せられたため、6月19日に放送される予定だった。

 7月15日午後10時からは「中森明菜スペシャルライブ~2009・横浜」と題し、2009年に横浜BLITZ横浜市西区)で行ったコンサート「AKINA NAKAMORI Special Live 2009“Empress at Yokohama”」の模様をBSプレミアムで放送する。

引用元:YAHOOニュース(毎日キレイ) https://news.yahoo.co.jp/articles/01ab81ab9265a19456a616efd1eabe9ad4726f9a

明菜さん、恰好よかったですよね。今でも当時を思い出します。

本当は6月19日放送される予定だった「伝説のライブ」が、能登半島珠洲市(すずし)の大地震の影響で急遽放送中止となり、まさかの襲撃事件翌日の放送となったのです。

珠洲市と言えばご存知のように「スズの暗号」としてこのブログ、また(新)ブログで何度も扱ってきましたが、当然ながら、今回の奈良の寸劇もこれと何か関係あるのではないかと疑われたので、さっそく調べてみました。

その関連性を示したのが以下の分析図です。


図:中森明菜伝説のライブ放送にまつわる分析図
  方位を用いた呪術性の高いワードが使われている(参考:三浦春馬の死とカネ恋の呪い)
  大地震発生まで織り込み済みなのはさすがです(参考:鳥居が倒れた)

元首相襲撃にしてこんな恥ずかしい茶番をわざわざ実行するくらいですから、何か呪術的なセオリーと絡めているのだろうなと予想していましたが、図で示したように、明らかにこれまで頻出のキーワード「すず」、「春日」に紐づけているのが見て取れます。

そこに明菜さんを絡める理由があるとすれば、それは一つしか考えられません。

 123便撃墜計画 (あるいは世界終末計画)

どうやら、日本国政府は近日そのリバイバルを実行する予定のようです。まあ、コロ死者数を増やし続けるだけのワク薬を奨励している時点で、既に始まっているとも言えるのですが。

元首相襲撃・参院選と国民的関心が高まったところで、一見関係なさそうな遠回しな表現で潜在意識にメッセージを流し込み、来る計画に向けて国民のマインドセットを整えるという、37年前の123便事件時でも使われた、心理学的に高度な洗脳手法がここでもまた用いられています。

これまで(新)ブログの「芸能界の闇」シリーズでは、当時のアイドルであった岡田有希子さん、松田聖子さんなどと123便撃墜計画の関連性を記事にしてきましたが、実は明菜さんも、彼女たち以上にこの計画と関連付けられていたのは以前から分かっていました。

中森明菜、呪いのキーワード

「SAND BEIGE ~砂漠へ~」のシングルB面は「椿姫ジュリアーナ」。「椿」には「春」の字が含まれていること、また、日本古代史を通して「スズ」とリンクすることはこれまで(神)ブログなどでお伝えしてきた通りです。アニメ映画「千と千尋の神隠し」にはこっそりと「椿」が描き込まれています。



「ジュリアーナ」については、プリンセスプリンセスの改名前のグループ名が「ジュリアン・ママ」、そして同時期の大ヒットメーカーであるチェッカーズが「ジュリアに傷心」(1984/11/21リリース)を歌っていることに要注意です。全て一つの意図で繋がっているのです。



「悲しい浪漫西」は123便事件の2日前にリリースされたアルバム「D404ME」の挿入曲ですが、この記号のようなアルバム名が特別な意味を持った暗号であることも注目ポイントの一つなのです。

彼女の持ち歌に仕込まれた呪いのキーワード群は闇が深く、これまで、手を付け切れていませんでしたが、今回、このようにあからさまに再利用してきた以上、私も放っておけなくなってしまったのです。

明菜さんと123便撃墜計画の関連性とその詳細については、近日(新)ブログで詳しく述べたいと思います。

1985年8月12日の123便が遭難した夜、歌番組で歌われた「SAND BEIGE ~砂漠へ~」は、空から地上の砂漠を見下ろし、愛しい人との別れを表現しています。

これにどんな意味、あるいは呪いが込められていたのか、当時の惨状を知る人なら、もはや説明する必要もありませんよね。

 関連記事:123便事件と芸能界の闇(5) - 岡田有希子の「哀しい予感」(後半) 

 

追記


あらあら、昨日は3万7千人と大幅に数字が減っていたのに、本日は一気に倍に増えましたね。もしかして、キレちゃいました?(笑)

6万人、7万人と2つ大台を超えたので、お約束通り、明日以降、2箇所の地下電源を公開します。でも、あまり急に数字をいじるとこれまでの数字が作り物だとバレますから気を付けてくださいね。続けてもらわないとこちらも困りますので。

2ヶ所あるから、一つはバッキンガム宮殿にしようかな?お祭、楽しいですね( ´∀` )



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