(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

盛沢山の2023年

先月21日。某Youtubeチャンネルのライブ放送に声のゲストで出演しました。以下のプレゼンシートはその時にお話しした時事問題について項目を並べたものです。



その後も引き続き多くの出来事が報道を通して世に伝えられています。上記の出来事に更に追加された項目は以下の通りで、この内いくつかのトピックについては既にブログでも取り上げています。



今年はなんでこんなにも取り扱い事項が多いのかと既に目が回る状況ですが、次のメルマガではまず世界のメディアが注視している「白い気球」についてもう少し詳しくお知らせしましょう(回し読みはご遠慮ください)。

 関連記事:监视气球:美国和中国,两国都知道真相 

報道ではすっかり米中関係悪化のアイコンとされてしまっていますが、これまで国内でも目撃されてきたこの未確認浮遊物が、なんでいきなり中国偵察気球になってしまったのか?だんまりを決めていれば良いのに、民間気球だと断りを入れながらもどうして中国政府はホイホイと自国発の気球と認めてしまったのか?

一般的な気球の制御とは、高度の高低のみ。何故なら高度によって風向きが違うので、高度調整で気球の流れる方向をコントロールするのです。但し、そうは言っても基本的には西から東に流れるものですし、ドンピシャで特定地点の上空に到達させるには、気球の離陸地点や特定高度帯における風向きの正確な事前観測が欠かせません。というか、そんなことは殆ど不可能と言ってもよいのです。

また、現在は高高度から広範囲の、しかも数センチの解像度で探査可能な偵察衛星技術があるにも拘わらず、何故にして低高度のため探査範囲が限定され尚且つ制御の難しい気球を、他国に撃墜される危険を冒してまで敢えて用いようとするのか、その大きなリスクに見合わない運用についても疑問が残ります。

以上の事実をよく考えると、これまでの気球報道はおかしなことばかりです。米中両国政府、そして日本国政府はこの件でいったい何を隠しているのか?それについてこれまで収集整理してきた情報をお伝えしたいと思います。オーストラリア ISSから俯瞰されている若田光一さんの方が良くご存知かもしれませんが。

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図:「残念!喜劇ブルービーム計画」から。発光体ということ?

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図:「UFO?本当は軍事なんです」から。地上(ロシア)で整備中?

ああ忙しい(2/13追記)

ここに来て件数が突然増えるものなんなのですかね?この必死感がかえって哀愁を誘います。まさかとは思いますが、こちらのブログ内容を気にしてらっしゃる?まさかね(笑)


引用元(抜粋):https://news.yahoo.co.jp/articles/4c0966d01081ef6e277fa84b3ee343f0e02096c8

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d05d0115457bf4b4197b378d0b011298b254a58a

引用元(抜粋):https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d4d79be5e253452f88487a0aaddd91ea689a08

おかしいですよね、米国はサクッと打ち落としてるのに自衛隊は難しいのだと。それでは敵国のミサイルなんぞ100年経っても打ち落とせませんから、いっそのこと迎撃ミサイルの配備なんて止めたら良いのでは?防衛増税が聞いて呆れます。

まあそれは冗談として、この気球の正体を明らかにいたしますので、関係当局は煙幕張りにせいぜい頑張ってください。お困りの方もいらっしゃるとは思いますが、荒井元秘書官にあのような応答をされたらこちらの肚も固まるというもんです。全ての責任は経産省にあるとお心得ください。

 関連記事:実りのない言葉 

さて、本件について事情を知らされていない現場担当の方(警察・防衛・宇宙・通信関係, etc.)、及びフラットアーサーの方々、次のメルマガは(たぶん)必読ですよ。これは日航123便事件にも匹敵する壮大な国家詐欺・世界的詐欺の一端なのです。なお、ブログへは少し遅れて転載する予定です。


鹿児島県阿久根市。気球関係者だったらここで何をやってるかもよくご存知でしょう


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