(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

茶番もそろそろ辞め時です

いやいや、ついに出ちゃいましたねぇ。

キーウ上空で白い光……NASAは自分たちの人工衛星ではないと
4/20(木) 10:17
ジョージ・ライト、BBCニュース


キーウ上空で白い光……NASAは自分たちの人工衛星ではないと

ウクライナの首都キーウ上空で19日夜、一瞬パッと輝く白い光が目撃され、その原因について憶測が飛んでいる。

閃光(せんこう)の原因について、ウクライナ政府当局は当初、米航空宇宙局(NASA)の人工衛星が地上に落下した可能性があると話していた。しかし、NASABBCに対して、自分たちの衛星はまだ地球軌道上にあると話した。

ウクライナ空軍は、隕石(いんせき)が原因かもしれないとしている。他方、ロシアによる空爆ではないことは確かだと、空軍は確信している様子。

明るい光は午後10時ごろに観測された。キーウのセルヒイ・ポプコ軍事行政長官は、空襲警報が作動したものの、「防空態勢は作動していない」と、通信アプリ「テレグラム」で書いた。
(以下略)

引用元:YAHOOニュース(BBC News) https://news.yahoo.co.jp/articles/528a14be5d4ba99188f8da07c442dee82fc39d45
BBC https://www.bbc.com/news/world-europe-65331823

宇宙コメディシアターNASAさんの「自分たちの人工衛星ではない」は正しいでしょう。何故なら、

 人工衛星は1機も飛んでいない

のですから、そもそも落ちるモノ自体があるはずないのです。

報道では、ウクライナ自軍でもロシアのものでもないと伝えてますが、上記の理由からそれもまた当たり前の話なのです。

そうなると、ミサイルとか他の兵器が使用されたのではないかとも考えられますが、そもそもこの火球で何か被害を受けた場所はあるのでしょうか?

これを心理作戦だと見れば少し見えてくるものがあります。それは

 もう茶番はいい加減にしろよ

と関係各者に訴えるものです。

米国のジャーナリストが調査取材したところによると、無い物ねだりのウクライナ政府の高官は、会社まで設立して各国から支給された兵器を転売して大儲けしていると言います。武器の調達国の中には敵対しているロシアも含まれていると言うのですから、さすが武器商人の国ですよね、脱帽です。

 関連記事:喜劇化する世界(笑) 

ウクライナ政府内の汚職は、海外メディアでは昨年から何度か報道に取り上げられていましたが、国内では全く聞きませんよね。

日本国内では、「ウクライナの人たちが可哀想」とNHKさんに先導された人々がウクライナ支援の募金に献じているようですが、その基金ウクライナの特定の人たちの懐に入っているとは思わないのでしょうか?

確かに、こんな茶番に付き合わされて国を脱出してきた同国の方は気の毒ですし、援助しなければと思いますが、ウクライナ本国に武器や資金を送るのは見当違いも甚だしいと言えます。一番の援助とは、この茶番を直ぐに辞めさせることしかありません。その為に燃え盛る火に油を注ぐような支援は逆効果なのは誰の目にも明らかです。

この紛争をみていると、30年前に起きたボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を思い出します。同紛争で、米国は旧型兵器の在庫処理が片付きホクホク顔だったとか。今回のウクライナ紛争でも米国兵器産業の株価が急上昇となり、きっと末永くこの紛争が続いて欲しいと思っているのでしょう。

各国政府が協調し、「戦争ごっこ」を続けるその腹は見え据えているのですが、当然、それを良しとしない勢力もこの世界にはあるのです。

今回の火球はおそらく警告で、これを無視すれば次には本格的な

 火の雨

が当事国、あるいはこの茶番を画策した首謀国に降るやもしれません。当然我が国日本もその中に含まれています。

御前にひらめく光に雲は従い 雹と火の雨が続く。 主は天から雷鳴をとどろかせ いと高き神は御声をあげられ 雹と火の雨が続く。 主の矢は飛び交い 稲妻は散乱する。

(詩編 第18章13-15)



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