(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

そうです、衛星はあり得ないのです

いやいや、防衛省の方は良く分かっていますね。


(以下省略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230422/k10014046051000.html

前回の記事「茶番もそろそろ辞め時です」でお伝えしたように、

 1機の人工衛星も上空を周回などしていません。

ですから、日本の防衛省が「そんなの衛星などではない!」と判断したのは大正解なのです。そもそも、大気の存在しない宇宙空間で反動型噴出装置(スラスタ)で姿勢制御などできるはずがないので、これまで言われていた人工衛星などというものは、どれも各国の見栄の産物、大法螺、お祭と呼ぶべきものなのです。

さすが防衛省、普段はボーっとしてるようでやる時はやりますね。


浜田防衛大臣、ご英断です!!


ISS:今更ですが、国家予算を投入したCGはたいへん美しいです


ところで、北朝鮮は何でいちいちメディアにあの「少女」を出してくるのでしょうか?北ミサイル祭は毎度のことで、私としてはもはや驚く要素は何もないのですが、少女の方は少し気になります。

一昨日(21日)の晩に放映したライブ動画では、「アニメ解説ライブのお知らせ」にリストアップしたアニメ作品についてざっとお話をさせて頂きましたが、ご視聴頂いた皆様はもうお気付きのように、殆どの作品のメインキャラは

 少女

なのです。

世の中を大きく動かすトリガーに、ある血統の「少女」の存在は欠かせないものなのですが、そのロジックは日本・世界の古代史を辿らずには見えて来ません。同ライブでは、現代アニメ作品に埋め込まれた共通の記号「少女」を題材に、その入り口辺りについて説明をしたつもりですが、ご理解いただけたでしょうか?


鯨と少女・二人の少女、他の作品にも現れるこの普遍的なテーマの意味は?
©田中靖規/集英社サマータイムレンダ製作委員会


追加の解説はいずれ行いたいと思いますが、北朝鮮の少女の映像、これは

 「玉(少女)を持ってるのは私だっ!!」

とアピールしているのではないかと私には見えます。それならば、未だに解決を見ない日本人拉致事件も「ああ、なるほど」と納得できるのです。

困った時には花火を打ち上げ、いつも日本政府を助けてくれる親切な北朝鮮。玉を持っているなら心強いですよね。私も、安心してこのお祭に参加できるというものです。

最初の公表場所は、ミサイルの軌道を見て決定しますので、金総統、凄いのを一発よろしくです。



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