(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

コメディ集団NASAの本気(笑)

さあ、地球沸騰化祭の旗振り役は、これまでに月に行ったとか、宇宙ステーションに滞在したとか、世界を沸かす大喜利をやってのけた、安定の宇宙コメディ集団、「NASA」さんです。もはやその演出は振り切ってますよね。




NASAは、2023年の7月を1880年以来の記録上最も暑い月と認定

引用元:NASA公式ページ https://www.nasa.gov/press-release/nasa-clocks-july-2023-as-hottest-month-on-record-ever-since-1880


まあ、実際に暑いし、観測記録に仕込みはなかろうとは思いますが、どうしてこんなに暑くなるのか詳しく理由が書かれているかと思ったらこれですからね。

“Climate change is impacting people and ecosystems around the world, and we expect many of these impacts to escalate with continued warming,” said Katherine Calvin, chief scientist and senior climate advisor at NASA Headquarters in Washington. 

ワシントンのNASA本部の首席科学者兼上級気候顧問のキャサリン・カルビン氏は、「気候変動は世界中の人々と生態系に影響を与えており、温暖化の継続によりこれらの影響の多くはさらに拡大すると予想される」と述べた。

 

あらあら、途中の理屈は全部すっとばして、いきなり

 気候変動のせいだぁ!!!

ですかぁ。

えーとですね、それならば地球物理学最大の論理矛盾である次の点について詳しくお答え頂けないでしょうか、カルビン先生?

爆笑の地球沸騰化 (再掲)

もう4年も前の記事になりますが、「温暖化しないといけない地球」の中で、現在信じられている地球モデルを採用するのであれば、地球はとっくの昔に沸騰化してなければおかしいという話をしています。



現代の地球物理学はこの根本的な論理的欠陥に何も答えておらず、それを無視した上で世の中は「地球沸騰化がぁ!」、「二酸化炭素を削減せよ!」と騒いでいるのですから、人類はどこまで愚かになれるのか、まるでその社会実験を見ているようであります。

私たちがまず最初に考えなければならないのは、学校で教えられた「地球モデル」あるいは「宇宙モデル」が本当に正しいのかどうか検証することなのです。

もちろん、今世の中で起きている事が「お祭」と言うならば、話は別ですよ(笑)


あと、世界中に建設されている地下アレからの大量の温排水はどのようにパラメータに組み込まれているのでしょうか?

Chika Are ? What?」とおっしゃるなら、私が詳しく情報をお出しするので、ぜひ参考にしてください。

まずはヒューストン宇宙センターに電力供給している地下電源からお教えしましょうかね(笑)


世界的な笑いの殿堂、ヒューストン宇宙センター(笑)



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