先ほど、関東地方の東部で緊急地震速報が流れたようです。知人から何事かと連絡があり目が覚めちゃいました。これに関してちょっとおかしなことを発見したのでご報告します。
図1:最初の速報
図2:2分後の速報 あれ?消えちゃった・・
図3:分析図 そうゆうことか
あらら、共振させる手はずだったのね。一つは不発と。うーん、やるならもっと上手にやりなよ!これじゃぁ、緊急地震速報は計画に従って発信されているとバレちゃいますよ!!勝野さん!!!・・・・とだけ簡単にコメントしておきます(笑)
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今回の記事は眠りながら書いてるのであまり気にしないでください。
追伸1
たまたま私の知人に図3の黄線上(最大共振域)にお住まいの方がおり、実は昨日(10/3)の夕方から自宅前の高圧線鉄塔の様子が変だと連絡を受けていました。
普段は静かなのに、その時だけはうなり音を立て、火花を飛ばしまくっている。あまりに心配とのことなので、地震の起きる2時間前、午後10頃に動画を送っていただきました。これは本当に偶然のことでした。
地震が起きてから判明したのですが、どうやらこれが
真の高圧電線の使い方
だったようです。おそらく、電線中の交流パルスを地磁気の持つパルスと干渉させているのでしょう。物理的な検証はこれからですが、そもそも大電力送電が不可能な送電線をなぜ日本中に建設しているのか(建設費10億円/km)、それを理解する大きなヒントを得ることができました。
読者の皆さん、近所の高圧線鉄塔の様子がいつもと違うと思ったときは自然災害に注意してください!
追伸2 陰陽道的対処法
このブログの読者さんは、鳥居を見かけたらレーザー光線で切りまくっていることと思います(笑)。もしも追伸1のような異常な状態の高圧線鉄塔を見かけたときは、次の所作を試してください。
1. 鉄塔に向かって指刀で五芒星を描く
2. 五芒星の中心に同じく指刀で「止」の字を書く
3. 最後に「止」の字をぐっと押し込む(打つ)これは次のようなイメージになります
通常、この方法は気の悪い神仏像等に向けて使いますが、交流のような物理的パルスは脳波とシンクロしやすいので意外といけるかと思い、昨晩も知人にこれを試すよう伝えておきました。実際に緊急地震速報が知らすような事態は起きなかったのですが、本当に効いたかどうかは確認しようもありません(汗)。まずはお試しあれ。注意:鉄塔や電気設備にのみ試してください。みだりに用いると災厄を招く要因となりかねません
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