(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

地震にまつわる変な停電

昨日の深夜、23時30分頃に東北で大きな地震があったようです。そこそこ揺れたようなので被害が心配です。どうか皆様ご無事であるように。

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画像1 引用元:tenki.jp

これに伴い、関東で大停電が起きているようです。

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画像2 引用元:東京電力パワーグリッド(17日午前0時頃)

この地震後、関東一円の知人から次の様な停電情報が入ってきたのですが、そこには何とも不思議な状況が発生していたようです。

 (1)埼玉南部  揺れ始めた瞬間に停電した
 (2)東京23区内 揺れる前に停電した
 (3)各都道府県で虫食い的に停電が発生している

実はこれ、不思議でも何でもなくタイミングを合わせて各電力供給ブロックの地下アレをシャットダウンしているからこそ観測されるのです。

(2)の場合はタイミング合わせに完全に失敗したようですね、フライングです(笑)同じような失敗事例は時々発生しています。

 関連記事:山手線大停電でも街は明るかった

多くの方が信じているように、遠くの発電所で作られた電気が、水を流す様に1つの送電網に注ぎ込まれていると考えていると、このような状況は説明できません。

209万戸分の電力が一気に失われると言うなら、夜間なので各戸平均5Aの消費状況と仮定すると、失われた電力総量は

 5 × 200(万) × 100(ボルト) = 100(万キロワット)

となります。これは一般的な火力発電機数個分に相当します。すると、行き場を失った電力はどこに消えてしまうのでしょうか?

過給電となりあちこちの送電線が火を噴くことでしょう。

もちろん、そんなことにはなりません。何故なら、私たちの使う電気は住んでる場所に近い地下アレからブロック毎に供給されているのですから。

以上はこれまで何度も説明していることですが、この災害を皮切りに、日本政府が「電気が足りない」、キャンペーンを敷いて来る可能性があります。具体的には311の時のような計画停電輪番停電を国民に強いてくるようなケースです。もちろん、国民の不安を煽り、都合良く政策誘導をするためです。

コロ病に2年も付き合ってきたのですから、もういい加減にして欲しいですよね。

それにしても、「豊橋666」「ロシアから愛を込めて」で予想したように計画が実行されましたね。こういう予想は外れてこそ花なのですが、残念です。

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画像:また光った(笑)

昨年も仙台で怪光を伴う大地震があり、記事「火球じゃないけど現れた」で話題にしました。黒霧メルマガの読者様なら怪光と地震発生の関連性はお伝え済みですが、今回もよく光りましたよね。

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画像:地下アレ兼プラズマ発生源の一つ

上の画像、どう見ても電圧変換だけの施設じゃないですよね。日本の電力会社はどこも旧帝国陸軍の管轄下にあったことを今一度思い出してください。

こういう事象を無視して、地震の専門家が過去一度も確認されたことのないプレート理論を駆使しながら、一生懸命地震発生メカニズムを説明しているのを見ていると、相変わらずだなと溜息が出て来ます。何10年間もいったい何を研究してきたのでしょう?

我々が直面している真の問題とは、コロ病でもなければウクライナ尖閣でもありません。地下に溜まりに溜まった強毒性廃棄物をどう処理するかなのです。それは何も日本に限った話ではなく、それを疫病パニックや戦争・大規模災害でウヤムヤにしようたってそうは問屋が卸しません。

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追記

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画像:同日現れた別の光

こちらは先の怪光と光り方が全く違うのにご注意ください。これをフレアスタック(安全の為の余剰ガスの燃焼処理)だとか言う方もいらっしゃいますが、空中に放出された気体が球体状に燃えるはずもないし、ましてや水素など混じっていたら大爆発です。

私たちの知らないところで何かがせめぎあってる、私も今はそうとしか言えません。

 


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