※19日と20日に追記があります
いやぁ、これは酷い、呆れました。そこまで言うなら費用を全額負担しろです。口は出すけど金は出さない。この流れは、昨年以来の「自粛なのに要請」という責任逃れ論法と全く同じですね、既に理屈にもなっていませんが。近々罰則まで付くそうですが、この論理は兵士に武器も食料も持たさず玉砕を強要し、逃亡すれば後ろから撃つという、話に聞いた戦争中の日本軍の姿を彷彿とさせます。
いよいよこの国の残忍な本性が現れて来たようです。
引用元:朝日新聞DIGITAL https://www.asahi.com/articles/ASP2K77C9P2KUTFK02Z.html
西村さんだってそこまでモノが分からない人には見えませんが、ここで一つ、いったい何が日本政府をそこまでリモートに追い立てているのか考えなければなりません。それについて、昨日、知人とSNS上で雑談した記録がありますので、参考になるかどうか分かりませんがご紹介します。あくまでも気楽な「雑談」であることを予めお断りします。
■知人とのチャット記録
ここで行われているやり取りは、(新)ブログ「富士山は本当なのか?」で取り上げた話題を元ネタに交わされいます。まだお読みでない方は、先にそちらをご覧ください。
以下やり取りの詳細です。プライバシー保護のため、一部の情報は伏字、または匿名で表現しています。基本的にPCブラウザで閲覧するように構成していますので、スマホ画面で見づらい場合は、ご面倒でもPCブラウザモードで表示するようにしてください。
令和3年2月17日の宵の口
@日月土 皆さま、こんばんは♪ 寒いですね😨 先日もそうでしたが、今日の夕陽のなんと眩しかったこと。異様です。 そしてK駅(千葉県北西部)から見える富士山も去年見た富士山の3倍くらいの大きさです。 1人で笑ってしまいました。🤷♀️それでは…🤗
3倍‼
3倍!! Σ(゚Д゚)
確かに、今日の夕陽は変な色でしたね
また、春の陽気かと思えば冷たい北風、気象コントローラーの老朽化が著しいのでしょう、たぶんですが(^^;
老朽化!
K駅(千葉県北西部)から見る富士山の過去写真
地球管理委員会(仮称)としたら、愚民たちに色々気付かれる前に、戦争を起こすなり、ワクチソで脳を破壊するなり、処置を急ぎたいところでしょう。(;´∀`)
あがいてますね。
やはり小さいですね。今はもっとおっきいです。夕陽も前は見つめる事が出来ましたが、今はダメです。
そうそう、せいぜいこんなもんですよ
お天気の良い日は観察します。 もっと膨らむかしら?笑笑
定点観測と、あと移動中ですよね。
現れる位置が変わるかどうかもチェック対象です(笑)
それは一度有りました。目の錯覚❓❓と瞬きしてしまいました。😁
チェックします。
風景が幻影だとしたら、何が本当の視覚映像かわかりませんよね(^^;
実は、距離というのは人の知覚が作り出してるのです。「距離感」でなくて「距離」ですよ。
ふむふむ
それじゃ、地図なんて作れないので、心理的な共通グリッドを人心に埋め込んでいるんです。
例えばこれ
江戸時代の頃には既に空間詐欺が行われ、それを分かっている人たちが居たということになりますね。
やじきたも空間洗脳の一環か・・
速足の飛脚や修験道者は1日で京と江戸の間を移動してたんですよ(^^
鹿児島の島津藩も1日の航海で江戸に入れたんです。
伝説は伝説じゃないと
詐欺じゃない正規の空間ルートにアクセスできるからです
なるへそ
そのショートカットルートを現代の警察や軍も密かに利用してるんですよ
凄まじい《情報の非対称性》ですね。
だから・・ディテールに対して、あえて、正義や怒りの拳を振り上げさせたりしてるのかも。
一番根本的な部分は永久に庶民に知られぬままに。
はいはい
どうして、致死率インフル以下のコロナで恐怖を煽っているのか、分かりますよね?とにかく外出させたくない、今の状況を見られたくない( ´∀` )
それね
例えば、茨城にある家の前で巨大富士とか見えたらマズいでしょ(笑)
ひじょーーにまずい 😊
だから「通勤なんかしないで、リモートワークでやれ!」となる訳ですよ。特に移動体からの視覚制御はエラーが出やすいので。
そして画面の中の情報世界に生きてろ、と
13日の福島・宮城の地震は、先方も賭けだったようですね(^^;
なるほど
とにかく、空間詐欺がバレると、地上の文明史自体が改竄されているという事実が白日の下に晒されることになります。もっとも、その白日ってのがそもそも危ういのですが(*‘ω‘ *)
「びっくり箱開くぞ」by 日月神示
はい
* * *
(神)ブログメルマガではこういう話をもう少し真面目に解説しています。自身の常識をちょっと横に置いておける方でないと、こういう話は受付けられないでしょう。
江戸時代にタイムスリップして、手にしたスマホを当時の人に見せたら何と言うか想像してみてください。きっと恐ろしい魔法使いだとか言われるでしょうね。そしてそんな彼らを「遅れた人たち」とあなたはちょっとだけ見下すかもしれません。
この話は、今の世にもその圧倒的な技術優位性から私たち大衆を同じように見下す人々がいるのだという、そういう話なのです。
この鳥籠のような世界が籠と共に処分されるのか、あるいは籠の扉が開け放たれるのか、今はその瀬戸際の時代なのではないでしょうか。度重なる火球の出現はそれを私たちに知らせてくれている、私はそう思っています。
籠を鳥で満たすように彼らは欺き取った物で家を満たす。こうして、彼らは強大になり富を蓄える。
エレミヤ書 第5章27節
■追記(02/19/2021)
地震のあった13日夜、福島第一原発上空では何やら色々あったようです。確実にこれまで隠されたものが表に現れ始めました。これじゃぁ、夜8時以降、一般人に外出なんかされちゃ困りますよね。
引用元:https://twitter.com/Kabamur_Taygeta/status/1362379516262313988
■追記2(2/20/2021)
上追記の動画は2019年のものではないかという指摘があります。福島第一原発の怪光に関する投稿は過去に何度もあるので、これが実際に今月13日ものであるかどうかは、確かに精査する必要がありますね。
いつのものにせよ、この怪しい光の集団が何であるのかは問われるべき問題なのですが、私が気にするのは、ではなぜ「13日の地震直前のものだ」との情報が流れたのかという点です。
見られたくない物から大衆の目を逸らせたい時は、別の事物に注目させる。これはメディアがよく使う手です。その別の事物が不可思議で注目度が高く解答不明なものであればなお良しです。
そう考えると、ここで「目を逸らせたい物」に再び注目する必要が生じます。13日の地震でそれに該当するのは、おそらくこれなのではないかと思います。
そりゃそうでしょうね。この怪光には地震がどのように人為的に起こされるか、その情報が詰まっていますから。これも空間詐欺の技法の一つであることは先にお伝えしておきます。
参考:火球じゃないけど現れた
更に言うなら、この技術は先の大戦の頃(約80年前)にはとっくに完成しており、これが長崎・広島の偽装原爆、そして123便事件やその後の地震災害等に使用されたのだろうと、私は推測しています。もしかすると、完成時期はそのはるか前かもしれません。
「それでは福島のUFOみたいなのは?」・・・何言ってるんですか、皆さんが乗ったことのあるだろう大型旅客機はどれもそのUFO原理で浮上しているんですよ。日本に原爆を落としたと言われるB29だって翼のみでは浮上できないのです。こういう動画を見せて「宇宙人だ!」「宇宙連合だ!」と騒がせ本質を隠すのがアチラの策略なのです。
参考:
・翼で飛べないジャンボジェット
・仕組まれた戦争シナリオ
神代一の年に記す
管理人 日月土