(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

「オリンピックは無し」の呪い

昨日の報道で、前首相の安倍さんが、東京オリンピック開催に反対する勢力を「反日的」と表現して議論を巻き起こしているようです。

政府が開催を正式決定してから、もはや開催当日まで3週間を切ってしまいました。既に外国選手団が来日している今となっては、開催か中止かを議論すること自体が対外的にかなりみっともないのは確かです。

個人的な感想を言えば、近代オリンピック124年の歴史上、例え最もシラけた盛り上がらないオリンピックになろうと、開催すると公言した以上、天変地異でも起こらない限りはその運営に努めるべきだと思います。

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(以下略)

引用元:YAHOOニュース(毎日新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/a50f0694a6bcd4c0741435bcdcbdac41b4147f11


ところで、安倍前首相はオリンピック開催に反対する反日的な団体の例として、共産党朝日新聞など、いわゆる左翼勢力の名を挙げているようですが、この国一番の反日団体の名を、意図してか知らずしてか取り上げていません。

東京オリンピックの開催を最も望んでいない反日団体とは、下の図を見れば明らかだと思います。

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画像:一昨年の超低視聴率ドラマ
   この時既に例の感染症のことも分かってたんでしょうね

この団体は、日本を代表する公営メディアグループですが、表向き語ることと全く正反対の意味を言葉に忍び込ませ、公共の電波で白々しく発信するのを非常に得意としています。

この団体については昨日の記事「日の丸の呪い」でも指摘しましたが、こういう呪術めいた大衆心理誘導をコソコソ仕掛けてくるような輩は、本当に質が悪いと言わざるを得ません。まさに、そういう潔の悪い小賢しさがそもそも外国魂由来だとも言えるのです。


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