一昨日、コロコロ祭応援キャンペーン企画「地下電源の情報公開」を一時保留にすると宣言したばかりですが、その後の2日間に新記録が続々と更新されました。
この大祭振りに血が騒ぎ、このまま指をくわえて見学とは何とももどかしいばかりです。背後の状況は大体確認できましたので、早々に企画の再開を始めたいと思いますが、その号令はぜひ日本国政府にお任せしたいと思います。
政府もしくは東京など主要自治体が何かしらの「〇〇事態宣言」のようなものを出した時を、企画再開の合図にしたいと思います。今からワクワクしますね、これぞ正真正銘のワクワク祭です。
「電気はどこからやってくるのかなぁ?」と今まで疑問に感じていた人も、そうでない人も、その答の分かる日がやってくるのです。「遠くの発電所に決まってるだろ!」というあなた、「電力ひっ迫と小川課長」のヤシマ作戦の項を今一度ご覧ください。
大電力が遠くから送られてくるなんて話は幻想であり「神話」なんですよ。ありもしないコロコロ病パンデミックと似たようなものだとも言えます。ただし、これらがお祭だと言うなら話はまた別です。
図は21日の数字。祭が始まってからこの2年間、言葉の使い方がまだ間違っているので添削しておきました。国語が苦手な国営放送では困り物ですよ、NHKさん。
電源公開お祭チャート:7/21 18:30 現在
公開先が10件以上たまってしまい嬉しい限りです。この調子でどんどん数字を大きくしてください。必ずやご期待に応えましょう。
そうそう、次の次辺りの公開先も検討に入りましたので、英文ですがこちらもご覧になってください。挿絵だけ見ても、コロコロ病祭の主催者とスポンサーの関係が分かるようになっています。
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おやおやハイチさん、もっとワクワク薬を打ちまくってコロコロ祭に参加してください!
このお祭を、ぜひとも世界中に広げたいですよね。
知人に紹介された動画。作成者はおそらく読者さんだと思いますが、たいへん面白かったので貼り付けておきます。「そんなことは万に一つもない?」・・さあどうなんでしょう、あっても良いのではないですか、だってこれはお祭なんですから(笑)
神代二の年に記す
管理人 日月土