(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

桜島、上げたり下げたり忙しい

今月25日の深夜、(新)ブログ記事「鹿児島から東へ」で、前日24日の夜に噴火した鹿児島県の桜島と1985年の123便事件の奇妙な関連性について指摘しました。

25日のNHKさんのネット報道には、まるで大災害が起きたような長文の特集記事が組まれています。噴火の翌日だというのに、気のせいだと思いますが、予めこの噴火が起きるのを予測していたような準備の良さに、さすがNHKさんだと感心しました。

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220724/k10013734191000.html

そしてその噴火騒ぎ、その後どうなったのかと言えば

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220727/k10013739241000.html

うーん、まあ何事も無くよかったのですが、25日の渾身の特集記事はいったい何だったのでしょう?これでかえって桜島に注目してしまうのは私だけでしょうか?

それに加え、昨日27日は新規感染者(本当は検査陽性者)が20万9千人台と、非常に惜しい数字を叩き出しました。もう少しで21万人の大台だったのに残念です。

 

電源公開お祭チャート:7月28日16:00現在


お祭チャートの電源公開バックログもこれで14サイトと私も大忙しです。後はどこぞに非常事態宣言を出してもらうだけなのですが、大阪で高齢者に向けた外出自粛の非常事態宣言が出たとか出なかったとか・・・しかしこの程度では、華々しいお祭の再開にはまだまだ不足です。

岸田総理でも、小池東京都知事でも、どちらでも良いです。国民・都民の心をぱっと明るくするような派手な非常事態宣言を出してください。日本国民だけでなく、世界の軍事機関・情報機関が総理官邸や都庁、ホワイトハウスやWHOの電源公開を心待ちにしています。

所詮お祭企画なので、あまりナイーブにならず、どーんと行ってください。よろしくお願いします。



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