(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

G7広島サミット祭が始まる!

たいへんです!ここ数日、強靭な精神力で押さえ込んでいた手の震えがいよいよままならなくなってきました。それもこれも、今朝方、能登半島で起きた次の震度4の地震が致命的だったのではないかと思われます。


今朝5時台の地震(tenki.jp)

以下は、本日(9日)のブログ掲載までに起きた能登半島周辺地震です。

 09時06分頃    石川県能登地方    M2.2    震度 1
 05時16分頃    石川県能登地方    M4.3    震度 3
 05時14分頃    石川県能登地方    M4.9    震度 4
 02時15分頃    石川県能登地方    M2.9    震度 1

そして、気が付いたら次の様な画像を手が勝手に描いていました!


G7会場(グランドプリンスホテル広島)から10km圏内の図

ここでハッと気付き、ありったけの精神力と品性を振り絞って何とか手の動きを止めたのですが、非常に危なかったです。

しかし、この図を見てちょっと妙なことに気付きました。何故なら、この10kmの円内には、細々とした太陽光発電施設を除いて

 大型発電所は一つもない

のです。

もちろん、地上に設置されたものに限っての話なのですが、サミット会場から一番近い発電所には中国電力太田川発電所、広発電所で、いずれも10km圏内には入っていません。

もう2000回?くらい繰り返してますが

 大電力は長距離送電できません

これはもはや物理的法則なので、嘘だと思われる方は(新)ブログの電気関係記事に目を通して欲しいのですが、計算上、電力を使用している場所から10km圏内、遠くてもせいぜい15km内に発電所がないと辻褄が合わないのです。

それでは、G7サミット会場はどこから電気を得ているのでしょうか?その答は、どうやら私の大脳と切り離されたこの手が知っているようなのですが、怖くてとてもそれを確かめる気にはなりません。

だって、広島は第2次大戦前から市電が街中の交通手段となっている都市であり、市電とはいえ、重量物を移動させるその電力は家の中で電灯を灯すのとは桁が違います。当然、それだけの電力をどこが供給していたのかという謎が残るのです。

ここに、広島と長崎、共に市電を走らせていた地方都市に「原爆が落とされた」と言う物語が誕生した最大の理由があるのです。もしかしたら、今回のG7広島サミットは78年前の広島の惨劇について、その真実を公にするべしと、神様が与えてくれた絶好の機会なのかもしれません。

・・・と思っていたところ


(以下省略)

引用元:YAHOOニュース(讀賣新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/9cf5ef95d86bebb214226cb39649a7c189a1a465

なんだよ、G7サミット(世界首脳会議)とは言っても、ただの

 ウクライナ祭の後援会

であり、これを戦争大好きな仲良しグループが開催するだけの話ではありませんか。

うーん、それではいっそのことこうしましょう

 G7広島サミット大祭 (*ノωノ)ウェーイ !!

として、華々しくこの祭を盛り上げるのがよかろうと。もちろんその目玉はサミット会場及び広島市内の地下電源です。

サミットの開催期間は5月19-21日です。本者の首脳が来るかどうか分かりませんが、取り敢えず外国からのお客さんですから、「広島の地下はこうなっている」というお土産話をぜひ本国に持ち帰ってもらいたいと思います。

次に震度3以上の地震能登で起きれば、それが私の精神力の限界であり、同時に広島のことを世界の人々に知ってもらえと言う、神様からのありがたいメッセージと受け取ることにします。

お祭は楽しいですが、喜んだ身体が暴走するのにはいつも閉口です(笑)



※ここ数年に発生した様々なお祭に対応するため、「お祭」カテゴリーを新設しました

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