(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

祝!過去最高連続更新の検査陽性者数

一昨日、コロコロ祭応援キャンペーン企画「地下電源の情報公開」を一時保留にすると宣言したばかりですが、その後の2日間に新記録が続々と更新されました。

この大祭振りに血が騒ぎ、このまま指をくわえて見学とは何とももどかしいばかりです。背後の状況は大体確認できましたので、早々に企画の再開を始めたいと思いますが、その号令はぜひ日本国政府にお任せしたいと思います。

政府もしくは東京など主要自治体が何かしらの「〇〇事態宣言」のようなものを出した時を、企画再開の合図にしたいと思います。今からワクワクしますね、これぞ正真正銘のワクワク祭です。

「電気はどこからやってくるのかなぁ?」と今まで疑問に感じていた人も、そうでない人も、その答の分かる日がやってくるのです。「遠くの発電所に決まってるだろ!」というあなた、「電力ひっ迫と小川課長」のヤシマ作戦の項を今一度ご覧ください。

大電力が遠くから送られてくるなんて話は幻想であり「神話」なんですよ。ありもしないコロコロ病パンデミックと似たようなものだとも言えます。ただし、これらがお祭だと言うなら話はまた別です。


図は21日の数字。祭が始まってからこの2年間、言葉の使い方がまだ間違っているので添削しておきました。国語が苦手な国営放送では困り物ですよ、NHKさん。


電源公開お祭チャート:7/21 18:30 現在

公開先が10件以上たまってしまい嬉しい限りです。この調子でどんどん数字を大きくしてください。必ずやご期待に応えましょう。

そうそう、次の次辺りの公開先も検討に入りましたので、英文ですがこちらもご覧になってください。挿絵だけ見ても、コロコロ病祭の主催者とスポンサーの関係が分かるようになっています。

 関連記事:New World Festivals


おやおやハイチさん、もっとワクワク薬を打ちまくってコロコロ祭に参加してください!


このお祭を、ぜひとも世界中に広げたいですよね。


知人に紹介された動画。作成者はおそらく読者さんだと思いますが、たいへん面白かったので貼り付けておきます。「そんなことは万に一つもない?」・・さあどうなんでしょう、あっても良いのではないですか、だってこれはお祭なんですから(笑)



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管理人 日月土

 

電源公開保留のお知らせ

17日の日曜日、京都では3年振りに祇園祭山鉾巡行が行われ、14万人もの人が見物に押し寄せたそうです。いいですね、コロナ祭も盛り上がっています。


画像引用:京都新聞

ところで、山鉾巡行の翌日、18日には次の様なニュースがありました。


(以下省略)

引用元:YAHOOニュース(Lmaga.jp) https://news.yahoo.co.jp/articles/e5115bf739e43ffab012013b0ea1a3d4fbf06abc

あの不気味な万博キャラクターに名前が決まったという報道なのですが、実はこれ、暗号報道になっているのです。そして、その伝達内容を十分に検討した結果、

 電源公開キャンペーンは一時保留

することにしました。再開するかどうかは今後の動静を見てから決めたいと思います。

中止にした訳ではないのでその辺はご理解ください。新規感染者数がまた盛り上がってきたり、節電祭が再び開催されるなど、伝達内容が無効と判断されればいつでも再開しますので、読者の皆様もこれまで通り、政府発表の数字に注目して頂ければと思います。

既に次の公開予定地は決めていたのですが、今回はその場所の写真を1枚掲載するだけに留めます。何か動きがあれば間違いなくここを出しますので、今はそれでご了承頂けますようお願い申し上げます。


写真:次回予定は内陸奥に築かれた工業団地です。最大出力150万kW/h超の大型地下アレを複数抱えており工業団地仕様としても過剰スペックなのは明らか。地上では高速道路と接続しており、私の見立ては特殊搬送システムによる軍事物資の輸送拠点です。

この企画を楽しみにして頂いた皆様にはお詫び申し上げます。この暗号報道にまつわる経緯については次のメルマガで簡単にご説明したいと思います。


電源公開お祭チャート:7/19 17:20 現在

 関連記事:
  ・神々の住む島はアレまみれ - 地下電源情報(1) 
  ・古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2) 

 

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管理人 日月土

祝!過去最高の新規感染者

おっと、過去最高の新規感染者数(本当は検査陽性者数)が来ました。お祭も絶好調です。


お祭チャート:7/16 19:30 現在

これ、面白かったので貼っておきます。厚労省もお祭モード全開ですね(笑)


本日、メルマガ配信日につき、そちらの執筆を優先します。今回はこれでご勘弁ください。

今回のメルマガでは4年前に大都会名古屋のど真ん中で起きた、地下アレ事故について触れています。皆で浴びれば怖くない?あの時のことは中央官僚の皆様も良くご存知でしょう。楽しみにしていてください。


全然関係ないのですが、今年の夏は羊蹄山を見に行きたいです



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管理人 日月土

古都の夏が暑い理由 - 地下電源情報(2)

昨日、全国の新規感染者数がいきなり7万人を突破しました。よって、6万人、7万人の2つの大台を突破しましたので、それに合わせ2箇所の地下電源(地下アレ)情報の開示を行います。

これまで、「大電力の長距離送電は物理的に不可能である」とお伝えしてきましたが、それならば「今使っている電気はどこから来てるのか?」という当然の疑問・反論を受けて来ました。

その答は既に何度もお伝えしているのですが、電気理論や抽象的な説明だけでは納得できない方も多数おられるので、より具体的かつ現実的な回答をここで示すものです。あなたが現在使用している電気はどこでどのように発電されたものなのか?現実は非常に残酷ですが、それについて改めて考えるきっかけとなれば幸いです。

なお、これは「お祭り企画」であることをくれぐれもお忘れなく。どのみち、この情報の真偽を確認できるのは当事者あるいは特定の関係機関だけですので、読者さんはあくまでもお祭としてこの企画を楽しんでいただければと思います。

企画の主旨

日本国政府が国内新規感染者の数字を任意に操作している現状を鑑み、これを政府企画の国民的お祭と解釈し、祭をより一層盛り上げる為、新規感染者が1万人台を突破する毎に、秘蔵の地下電源情報1箇所を開示するというものです。

2022年7月9日に5万人を突破したタイミングで、第1回目の地下電源情報を開示しました。
 関連記事:神々の住む島はアレまみれ - 地下電源情報(1) 


今回、6万人突破記念として掲載する地下電源情報は以下となります。


図:地下電源サイトKa1(仮称)

 炉数:67基

 最大深度:海抜 -531m

 位置座標:(34.9976, 135.67)を中心としたエリア

 稼働開始年:1971年

 ◎は主要な出入口を表します

炉数は多いのですが、実際に稼働しているのは半分程度であり、炉のサイズも福島にあるものほど大きくはありません。せいぜい1基当たり10万kw/h程度で、最大稼働時でも総計で200~300万kw/hの電力を供給しています。

もちろん、交流電気はプールの水のように単純に合算できませんから、各発電機毎に担当ブロックへ電力供給を行っています。

この地下電源サイトの常駐人数は7~80人程度で、なんとあの超難関国立大学が関わっているのが一番の注目点です。

その国立大学は鹿児島県の桜島で京〇ラや〇onyと一緒に何かやってるようですが、いったい何してるのでしょうね?ちょっと気になります。


冷却水は琵琶湖からの地下導水で、排水は、主に近くを流れる淀川に放水しています。

こうやって、人目に触れず、ひっそりと古都の景観を支えるこの地下電源サイトのいじらしさに、私も涙を禁じ得ません。

 そうだ、〇〇へ行こう!!

 

追記

いいぞ、盛り上がってきました!これで5~9万人と大台5つ越えです!!


7/13 21時現在。掲載頑張ります!


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管理人 日月土

安倍元首相襲撃事件と中森明菜の呪い

しかし、くだらないですね。8日の元首相襲撃事件の報道があってから、容疑者の家に自作の鉄砲があったのなんだの、殺傷能力があるのないの、今になって5mの至近距離で撃っただの、何だかネット上の厳しい指摘に対し、当局がマスコミを使って一生懸命アリバイを作ってるかのようにしか見えません。

そんなことより、現場に居合わせ、ヘラヘラ笑って安倍さんを介抱している男性の身元を洗った方が良いのではないですか?そりゃ無理か、今回は明らかに警察もグルですからね。国家犯罪極まれりです。

 関連記事:襲撃と接種と人形たちの未来 

新井信介さんの動画によると、安倍さんは、7/8に本来は長野の応援演説に入る予定だったそうです。直前にそれが中止となり、代わりに向かったのが今回の奈良になったとか。

突然の日程変更にも拘わらず、上手い具合に、犯人が居住する奈良の応援に入ったと言うのですから、犯人もさぞかしラッキーでしたね、いくらネットで遊説情報を掴んでも、他の地方で演説されたら下見やらなんだで、今回の計画は実行に及ばなかったかもしれません。暗殺対称が向こうからわざわざ地元に来てくれるのですから、そりゃ嬉しかったでしょう(笑)

というか、この国家喜劇団による寸劇をいつまで続けるつもりなんでしょうか?

そんなことより、この寸劇に前後して気になる動きがありました。なんとあの80年代アイドルの中森明菜さんにまつわる出来事です。

中森明菜>「伝説のコンサート」7月9日に放送 緊急ニュースで放送休止
6/21(火) 20:00

 6月19日にNHK総合で緊急ニュースのため放送休止となった「伝説のコンサート~中森明菜」が、7月9日午後4時半に放送されることが6月21日、分かった。

 

 番組は、中森さんが1989年までのヒットシングル曲を熱唱したコンサートの模様を最新技術でリマスターした。今年4月にNHKBSプレミアムで「伝説のコンサート~中森明菜」を放送したところ、大きな反響があり、再放送を希望する声も多く寄せられたため、6月19日に放送される予定だった。

 7月15日午後10時からは「中森明菜スペシャルライブ~2009・横浜」と題し、2009年に横浜BLITZ横浜市西区)で行ったコンサート「AKINA NAKAMORI Special Live 2009“Empress at Yokohama”」の模様をBSプレミアムで放送する。

引用元:YAHOOニュース(毎日キレイ) https://news.yahoo.co.jp/articles/01ab81ab9265a19456a616efd1eabe9ad4726f9a

明菜さん、恰好よかったですよね。今でも当時を思い出します。

本当は6月19日放送される予定だった「伝説のライブ」が、能登半島珠洲市(すずし)の大地震の影響で急遽放送中止となり、まさかの襲撃事件翌日の放送となったのです。

珠洲市と言えばご存知のように「スズの暗号」としてこのブログ、また(新)ブログで何度も扱ってきましたが、当然ながら、今回の奈良の寸劇もこれと何か関係あるのではないかと疑われたので、さっそく調べてみました。

その関連性を示したのが以下の分析図です。


図:中森明菜伝説のライブ放送にまつわる分析図
  方位を用いた呪術性の高いワードが使われている(参考:三浦春馬の死とカネ恋の呪い)
  大地震発生まで織り込み済みなのはさすがです(参考:鳥居が倒れた)

元首相襲撃にしてこんな恥ずかしい茶番をわざわざ実行するくらいですから、何か呪術的なセオリーと絡めているのだろうなと予想していましたが、図で示したように、明らかにこれまで頻出のキーワード「すず」、「春日」に紐づけているのが見て取れます。

そこに明菜さんを絡める理由があるとすれば、それは一つしか考えられません。

 123便撃墜計画 (あるいは世界終末計画)

どうやら、日本国政府は近日そのリバイバルを実行する予定のようです。まあ、コロ死者数を増やし続けるだけのワク薬を奨励している時点で、既に始まっているとも言えるのですが。

元首相襲撃・参院選と国民的関心が高まったところで、一見関係なさそうな遠回しな表現で潜在意識にメッセージを流し込み、来る計画に向けて国民のマインドセットを整えるという、37年前の123便事件時でも使われた、心理学的に高度な洗脳手法がここでもまた用いられています。

これまで(新)ブログの「芸能界の闇」シリーズでは、当時のアイドルであった岡田有希子さん、松田聖子さんなどと123便撃墜計画の関連性を記事にしてきましたが、実は明菜さんも、彼女たち以上にこの計画と関連付けられていたのは以前から分かっていました。

中森明菜、呪いのキーワード

「SAND BEIGE ~砂漠へ~」のシングルB面は「椿姫ジュリアーナ」。「椿」には「春」の字が含まれていること、また、日本古代史を通して「スズ」とリンクすることはこれまで(神)ブログなどでお伝えしてきた通りです。アニメ映画「千と千尋の神隠し」にはこっそりと「椿」が描き込まれています。



「ジュリアーナ」については、プリンセスプリンセスの改名前のグループ名が「ジュリアン・ママ」、そして同時期の大ヒットメーカーであるチェッカーズが「ジュリアに傷心」(1984/11/21リリース)を歌っていることに要注意です。全て一つの意図で繋がっているのです。



「悲しい浪漫西」は123便事件の2日前にリリースされたアルバム「D404ME」の挿入曲ですが、この記号のようなアルバム名が特別な意味を持った暗号であることも注目ポイントの一つなのです。

彼女の持ち歌に仕込まれた呪いのキーワード群は闇が深く、これまで、手を付け切れていませんでしたが、今回、このようにあからさまに再利用してきた以上、私も放っておけなくなってしまったのです。

明菜さんと123便撃墜計画の関連性とその詳細については、近日(新)ブログで詳しく述べたいと思います。

1985年8月12日の123便が遭難した夜、歌番組で歌われた「SAND BEIGE ~砂漠へ~」は、空から地上の砂漠を見下ろし、愛しい人との別れを表現しています。

これにどんな意味、あるいは呪いが込められていたのか、当時の惨状を知る人なら、もはや説明する必要もありませんよね。

 関連記事:123便事件と芸能界の闇(5) - 岡田有希子の「哀しい予感」(後半) 

 

追記


あらあら、昨日は3万7千人と大幅に数字が減っていたのに、本日は一気に倍に増えましたね。もしかして、キレちゃいました?(笑)

6万人、7万人と2つ大台を超えたので、お約束通り、明日以降、2箇所の地下電源を公開します。でも、あまり急に数字をいじるとこれまでの数字が作り物だとバレますから気を付けてくださいね。続けてもらわないとこちらも困りますので。

2ヶ所あるから、一つはバッキンガム宮殿にしようかな?お祭、楽しいですね( ´∀` )



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管理人 日月土

神々の住む島はアレまみれ - 地下電源情報(1)


7月8日、新規感染者5万人突破!(NHK)

 

はい、昨日コロ病の国内新規感染者が5万人を突破しました。いつもと比べずい分遅い発表で心配しましたが、蓋を開けたらこの数字、お約束通り、皆さんお待ちかねの地下電源情報(地下アレ情報)をお届けしたいと思います。

なお、この企画の主旨は「コロナ祭再び」に掲載していますので、そちらをお読みください。お祭り企画なので、その辺は割り引いて読んでくださるようお願いします。

情報公開対象はたくさんあって色々悩みましたが、最初はまず予告通りに国外にあるあの島、日本人旅行者も多く訪れる南の島、バリ島についてお知らせしたいと思います。

そのバリ島の中でも、今月7-8の日程でG20外相会議が行われ、今年の11月15日にはG20の本会議が開催予定されているバドゥン地方の南側、ングラ・ライ国際空港の南バドゥン半島に広がる一大リゾートエリアについてお知らせしたいと思います。


画像1:バドゥン半島

この辺は日本人旅行者の皆様にとっても、高級リゾートホテルが立ち並ぶ憧れの観光地でありましょう。でも、いくら南の島とは言っても、一流のホテルサービスに電気エネルギーの利用は欠かせません。
画像2:バドゥンの高級リゾートから見たインド洋

当然、それらのリゾートホテルも電気供給を受けている訳で、それではその電気はどこから来ているのでしょうか?

このエリア、全体的に起伏はほとんどないし、大きな川もありません。どう考えても水力発電は難しいです。火力発電所はどこにと検索しても、目で地図を追っても、大型タンカーが接岸可能できそうな港はこの半島の海岸線には見当たりません。だいたいリゾート地にタンカー港なんて無粋ですよね。

「あれっ?じゃあ送電線で外部から電気を引っ張ってきてるのかな?」と思われる方は、このブログとお付き合いの長い読者さんの中にはおそらくいらっしゃらないでしょう。なぜなら、

 大電力は長距離送電できない

ことを皆様はよくご存知だからです。テンパサルなどバドゥン半島より北部に発電所があったとしても、東西16km、南北8kmの広がりを持つバドゥン半島の隅々まで電力供給することは基本的に不可能なのです。

はい、前置きが長くなってしまいましたが、この国際的なリゾート地も例に漏れず地下アレによって電気供給を受けているのです。今回はその概要及び一部について情報を公開するものです。


■バドゥン半島電源情報

まず、バドゥン半島に存在する地下アレのサイト数ですが

 80ヶ所

そして、半島内の総炉数は

 972基

となります。結構多いですね。

こんなに沢山ある訳ないじゃないか!と思われるかもしれませんが、それは、皆さんがこれまで植え付けられた、巨大な発電所が大量の電気をジャブジャブとプールに注ぎ込むように供給するという、間違った電力プールイメージによって錯覚させられているだけなのです。

前から説明しているように、電力の需給関係とは負荷が限定された小ブロックの中で成立するものであり、もしも電力需要が増えて行くならば、それに合わせてブロックを増設、即ち発電・送電・受電で構成されたブロック単位で足し増して行くしかないのです。

つまり、電力需要の増大はブロックの増大、ブロックの増大は発電機の増大となり、必然的に地下アレの数は増えざるを得ないのです。

さて、それをいちいち地図上にプロットするのはたいへんですので、今回はその中でも最大規模のサイト1ヶ所について情報を開示します。


画像3:バドゥン半島最大の地下アレサイトBa1 (Bali Are number 1)
 炉数:42基
 深度:270m
 座標:(-8.84549, 115.12324)を中心としたエリア
 ◎は主要な出入口を表します

この半島における地下アレの最大の特徴は、河川が少ないため、基本的に海水を冷却水に利用していることです。ですから、この辺のビーチの海水にはたっぷりとアレの第2、第3次冷却水が含まれていると考えて良いでしょう。

なんと刺激的な情報なのでしょう、思わず心が疼きます。

こんな素敵な場所にこの11月には世界の首脳が集まり、気候変動・環境問題などの対応について国際会議が開かれるというのですから、もう悪い冗談じゃないかと言葉も出ませんよね。

しかし、皆さんにご安心頂きたいのは、つい先日、欧州議会では

 アレはグリーンエネルギー🍃

だと可決したのです。なんとあの地球に優しいと言われているグリーンエネルギーですよ!自然の美しいバリの海岸にはまさにぴったりですね。

こういう情報を出すと、いつ・誰が・どうやって造ったのだと怒声を浴びせる方もいらっしゃるのですが、そちらはおいおいお話しますのでお待ちください。それを言うなら、じゃあどこから電気が来ているのか、まずそちらを説明してもらわないと困ります。

ご存知のように、インドネシアには伊〇忠商事のような日本企業が、戦前から入り込み、戦後はODAで日本から巨額のお金を引っ張っては好き放題やってますし、技術においても日〇製作所など、基本的には信頼と実績のメイド・イン・ジャパンなので心配するには及ばないのです(時々暴走事故を起こしますが)。


 * * *


さあ、読者のみなさん、ちょっとワクワクしましたか?これからもこんな感じで情報を出して行きます。次の新規感染者6万人突破が楽しみになって頂けたら幸いです。次は京都、行っちゃいましょうか?地上は落ち着いた趣を感じる古都ですが、地下はそりゃもう、脱いだら凄いんです(笑)

G20開催記念として世界に向けた英語版も準備中です



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コロナ祭再び

※7月8日22:05 NHKデータサイトは22時に更新されました
        5万人超え、第1弾発表確定です! 京都御所いっちゃいまひょか?
        いや渋谷のNHKか、迷います
※7月8日21:40 どうしたのでしょう?まだ新規感染者数の発表がされていません
         民放では「5万人超え」と出ていますがどうしたNHKさん?
※7月7日は 47976人。5万人までもう少しです。残念!追記もありますよ。

次はどんなお祭イベントが行われるかと思っていたら、まさかのコロワク大祭りでしたね。サル痘祭が本命と思っていたのですが、さすがにそれはわざとらし過ぎますよね。


画像引用:NHK(7月6日18:00現在)

感染者数が本当は感染を意味しておらず、単なるPCR陽性者数であったり、コロコロ死者数が「コロコロを原因とした死者の数」ではなく、「死者がPCR陽性者であった場合の数」であることは、2年も長々と続いたお祭で、読者の皆様も耳にタコができるほど聞かされていた話だと思います。

厚生省の統計によると国内がん死亡者数は次の通り

 2020年: 37万8千人
 2021年: 38万1千人

そして2年間のいわゆるコロコロ死者数(死者がPCR陽性者であった場合の数)は今年分を含めて累計で

  2020~現在: 3万1千人

つまり、その数字が極めてインチキ臭いコロコロ死者数を認めたとしても、がん死亡者のたった4%にしかならないのです。えーと、ここでいつものセリフが口を突いて出てきます、

 これがパンデミックなのか?


図はこの2年間のがんとコロコロの死亡者数比較

グラフを見れば一目瞭然、どう考えても「がん患者をなんとかしろ!」と叫ぶのが、まともな医療人の言動というものでしょう。それでも「新規感染者が増加、たいへんだ―!!」とか言ってる医療関係者、放送関係者、政治家、役人、etc. は直ちに職を辞すべきでしょう。

ワクワク打って天国への切符を手に入れよう!

コロコロ死が少ないのはワク薬のおかげだなどと寝惚けたことを言う人も居るので、公式データに基づいて次の数字を導いてみました。

いやー、見事に死者数もブーストされてますよね。ブースター接種とは良く言ったものです。「接種のおかげでこの程度で済んでるんだ!」と強弁されそうですが、そんなのは非接種群と比較してから言うことですよ(笑)

まあ、何を言おうが、ワク薬を打ち始めてからコロコロ死亡者数が増えたのは、紛れもない事実なのです。それでも月に平均3万人が死亡するがんに比べれば、全然大したことはないのですが。

まともに数字を読めば、ワク薬投入は何の効果もないどころか有害であることが疑われ、まさに狂気の沙汰なのです。しかし、お祭だと考えれば熱狂は重要な要素であり、血のイニシエーション(生贄)が最高のパフォーマンスなのは今も昔も変わりません。お国としてはバンバン打ってもっと祭を盛り上げろということなのでしょう。

私も新企画でぜひ祭を応援したいと思います。ご期待ください!


そして私はこう思いました、

 きっとこれはお祭なんだ

と。そうでなければこんな理不尽は通らないはずです。

そこで、お祭ならお祭で、私も参加してこのショボイ祭を盛り上げようかと考えています。何と言っても、先日、電力不足祭に参加表明したとたんに、祭が中止になってしまいましたから、私も少々自分を持て余しているのです。

 関連記事:電力ひっ迫と黒い霧 

今考えているのは、毎日の新規感染者(本当はPCR陽性者)が万単位の大台を超える度に、国内地下電源の存在位置を一つずつ公開するというものです。

例えば、今日が45821人ですから、次は5万の大台に乗った時に、その次は6万台に乗った時にと、新規感染者(本当はPCR陽性者)が増大すればするほど、この国の地下事情が見えてくると言う新企画です。

これまで、メディアが操作した数字をさんざん見せられては不快な思いをしてきた皆様も、これからは新規感染者(本当はPCR陽性者)の増えるのが毎日楽しみになるのではないでしょうか?

お前の情報が当てになるのか?と思われる方が大多数かもしれませんが、そもそも上のグラフを見ればメディア情報だって当てにならないじゃないですか。そこはお祭なんですから固いことは言いっこなしです。ただで貴重な情報が手に入ると号泣して喜んでくださる方も、世の中にはいらっしゃるのですよ、たぶんですが(笑)

最初のターゲットはこの前の続きで歴史と伝統の関西圏を考えていますが、フェイントで国外、例えばホワイトハウスクレムリンの電源なども面白いなあと思っています。この参加表明に対してコロコロ祭の主催者がどのようにお考えなのか、まずはお返事を待ってからにしたいと思います。今回は快い返事を期待しています。

なお、数日返事がなければ勝手に始めますので悪しからず。



まずはこの辺の地下電源から行きましょうか?

東西16km、南北8kmのインド洋に突き出たバリ島 Badung 地区のこの半島は、国際会議も開かれる高級リゾートホテルが立ち並ぶことで有名です。さて、これらの施設へ電気はどのように供給されているのでしょうか?地図上で近くに火力・水力発電所があるかを調べてみてください。何度も言いますが「大電力の長距離送電は不可能」なのです(参考:電力ひっ迫と小川課長)。

 

祭だ祭だ


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