(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

祝!H3成功シナリオの採択

やったぁ!! ヾ(*´∀`*)ノ

ミニチュア感漂う月面セットに比べれば、大きな実体が上昇する映像は迫力満点です。やっぱり宇宙喜劇はこうでなくっちゃいけませんよね!!

 関連記事:凄いぜ!JAXAさんの太っ腹 



引用元:YAHOOニュース(MBC) https://news.yahoo.co.jp/articles/a29f476c7e6c3c116670de8b3ddacfd4dc42c403


朝日新聞の報道で使われていた次の説明図もなかなかイケてましたので、突っ込みを添えて転載させていただきます。


イメージだけでここまで引っ張る演出力には脱帽です!

これで、これからも気球に吊り下げられた偽装衛星ユニットが安心して使えるというものです。笑いと実用のコラボなんてまるで夢のようですよね。

この成功(シナリオ)を陰で支えて来られた文科省

 奥野さん、北山さん、山下さん、新井さん、上田さん、渡辺さん

本当にお疲れさまでした。

喜劇舞台の裏方として日々奮闘されている皆様のことも、私はちゃんと見ているのでご安心ください。

これからも、夢と希望とお笑いたっぷりの良質のエンターテーメントを期待しています!

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若田パイセン、宇宙喜劇団の未来もこれで安泰ですぜ!!



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管理人 日月土

どこかで見た風景

アニメ通と私も認める知人から、あるアニメ作品を観て欲しいとお勧めがありました。

前からお伝えしているように、私は別にアニメ好きという訳ではありませんが、知人がそこまで言うならばと、取り敢えずアマプラで第1話を覗いて見たところ、冒頭いきなりの次のシーンにのけぞってしまったのです。


羽田空港でエンジン火災から炎上する旅客機

 関連記事:39年後のこの程度 


雪に埋もれる被災した東京

 関連記事:雪の東京で起きていたこと 

以上のシーンって、最近現実に見たものばかりではありませんか?特に東京近郊にお住いの方々にとっては。

これについては、まだ第1話しか観てないなのでコメントは控えますが、こんなものを見せられては、図らずも「呪い系アニメ」あるいは「予告系アニメ」として分析の対象とするしかなさそうです。

この作品、少年少女向け人気コミックがアニメ化されて、昨年の10月頃から放映が始まり現在まで続いているようなのですが、それにしても、こんな近未来予言ばかり押し出してくる〇〇社って、もはや節度を失った暴走機関車みたいになってしまったようですね。

 関連記事:予定されていた民間機の爆発炎上 

何度も同じことを言いますが、京アニに起きた出来事を少しも自覚していないのは、もはや残念と言うより他に表現がありません。

 関連記事:たまこの呪い - 京都皇統代の野望 

この先何が起きても、それはご自身に起因することであり、どうか他者を責めたり恨んだりなされないよう、忠告かねがね予めお願いする次第です。



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管理人 日月土

 

今年もやって来た、関東の雪まつり

ここ数年、この時期の定番となってきた「南岸低気圧」。東京に大雪を降らすと言いながら、これまでなかなか予報通りの結果を出せずにいましたが、今年はどうでしょうか?

 関連記事:
  ・今度は大雪祭ですか?(2022) 
  ・関東でも雪まつり(2023) 


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(ウェザーニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/583ba604a3e67e0df37dc59fd31e12b00015784f

積雪予想も低気圧と寒気の重なり方で大きく異なると、天気予報としてはかなり当たり前の予想幅の広い路線で落ち着いています。昨年のようにメディアで「東京で降雪か!!」とまるで「雪祭り」が始まるかの如く大絶叫していたのが懐かしくも感じられます。

とは言え、雪に備えて準備を呼びかけるのは当然ながら、「リモートワーク等の活用を」と言い換えた

 外出自粛要請

をシレっと入れて来てるのが何とも心憎い。

季節は冬なので、雪が降る日があってもおかしくはないのですが、関東の人も雪国程ではなくても雪に全く慣れていない訳ではないので、そこまで世話を焼く必要はないと思うのですが?

もっとも、今日明日、都内に出る人の数を制限したい意図が働いているのではと穿った見方もできるのですが、それはまあ、妄想というものです。

そして妄想ついでに、今回の南岸低気圧の原因箇所を妄想してみました。お茶の間の小題として最後に加えておきましょう。


関東の某所。どこだか分りますか?

線状降水帯とか、南岸低気圧とか、最近の天気予報は妄想を搔き立てる新語に溢れており、私としては天気予報を見るのが楽しみでなりません。

気笑庁さん、毎年の季節の楽しみをありがとう!

追記

ブログ掲載後、原因箇所が替わったようですね。こういう変化はたいへん有難いです、どんどんやってください。もちろん妄想なのですが、戯れとしてその場所を貼り付けておきましょう。


おやおや、関東を外してきましたね(妄想です)


2回目の指摘の後にまたもや移動(妄想です)


報道も、都心で5㎝程度の積雪がいつの間にか15㎝に、そして

 数年に一度の大雪の恐れ

と大分エスカレートしてきました。

やっと「関東大雪祭り」らしく盛り上がって来て嬉しいばかりです。ヾ(*´∀`*)ノ

私も微力ではありますが、この祭の推移を見守りつつ応援したいと思います。気笑庁さん頑張ってください!

追記2 (2/6 11AM)

今回は気象調整ロジックを解析する上で大へん収穫がありました。気笑庁さん、これからも「南岸低気圧」や「線状降水帯」をガンガン繰り出してください!!

 


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管理人 日月土

凄いぜ!JAXAさんの太っ腹

JAXAさん、今回は何故か出し惜しみだよなぁと思っていたところ、突然のこの報道。焦らしに焦らされていたので、あまりに嬉しく天にも昇る思いです! ヾ(*´∀`*)ノ



引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240129/k10014338871000.html

これで、観測データ及び映像が出揃ったところで、宇宙喜劇団応援記事「月面着陸映像への道」が書けると言うものです。

私としては若田パイセンのサプライズ月面出演を期待しているのですが、さすがにシナリオ的に苦しいでしょうか?

熊野衆の皆さんも、ここ最近、私の周囲にチラチラと姿を見せているようですが、その熱い期待を一身に受け、宇宙喜劇を一層盛り上げたいと思います。私からのお礼は倍返し以上ですのでお楽しみに。もちろん、宇宙喜劇の成立に黒子として尽力されてきた、皆さんの活躍もご紹介しますよ。


本邦初公開、皆さんのご紹介はお任せください (=゚ω゚)ノ

夢と希望と笑いのJAXAさん、私たちの熱い期待に応えていただき、本当にありがとう!!

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若田パイセン、そしてJAXAの皆さん、本当にありがとう!!!

 

前回記事で書いたこちらについても答えて頂けると有難いです。


M:宇宙船の質量、V:宇宙船の速度、m:時間 t の間に放出された燃料の質量、
v:燃料の射出速度、直線運動における正のスカラー量としての等式

月面では大気による反作用は使えません。燃料は何もない空間にただ放出されるだけで推進力を生まないのです。もちろん、運動量保存則により燃料が超々々々々・・高速射出された(v >> V)というならば現実的な推進は可能かもしれませんが、それって技術的に可能なことなのか?その場合に m が M の千分の一だとして、マッハ1で射出したところで得られる速度は、たったの時速1.2km程度なのです。

こんな無理無理な技術で、大気の全くない月面でSLIMはホバリングしたと言うのだから、ビックリですよね!?それよりも、どうやって月まで辿り着いたのか、そちらの方がもっと不思議なのです(笑)



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管理人 日月土

これからは月面宇宙喜劇だ!

先日の宇宙喜劇団JAXAさんによる見事なSLIMの月面着陸成功(シナリオ)の裏で、米国の月探査船が失敗(シナリオ)という記事が、米国の科学雑誌「Scientific American」でトピックに挙げられました。

宇宙喜劇にはこのようなリアリティはとても大切です。リアリティを追求した挙句、宇宙ネズミまで登場しましたから、宇宙喜劇のシナリオライターさんのご苦労が偲ばれてなりません。

 関連記事:衝撃の宇宙ネズミ 



宇宙探査

日本が月に到達。しかし精密着陸船の今後は不確かだ。

日本のSLIM精密着陸船は今後の月探査の在り方を大きく変える可能性があるも、ミッション完遂前に途絶えてしまうかもしれない。

記者:ジョナサン・オカラガン

 **********

宇宙探査

米国の民間月着陸船ペレグリンが地球の大気中で燃えて無くなる

アストロボティック社のペレグリン月着陸船は、予想よりも長く打ち上げ後の致命的な機能障害に耐えてきたが、これは今後に続く米国の月面ミッションにおいて教訓となるであろう。

記者:ミカエル・グレシュコ

和訳:日月土
引用元:Scientific American の1月26日付けニュースレターから

本日放送されたTBS系の報道番組でも、チラッとJAXAさんのSLIM成功に触れていましたが、これってもちろんギャグですよね?真顔で解説されると、私も反応に困ってしまうので(笑)


そうですか、月の拠点ですかぁ・・・どうやって行くの?

私は随分前から宇宙関連は全てエンタメだと理解していたのですが、真面目な議論をするなら、次を説明してもらわないとやっぱり困るんですよね。


M:宇宙船の質量、V:宇宙船の速度、m:時間 t の間に放出された燃料の質量、
v:燃料の射出速度、直線運動における正のスカラー量としての等式

月面では大気による反作用は使えません。燃料は何もない空間にただ放出されるだけで推進力を生まないのです。もちろん、運動量保存則により燃料が超々々々々・・高速射出された(v >> V)というならば現実的な推進は可能かもしれませんが、それって技術的に可能なことなのか?その場合に m が M の千分の一だとして、マッハ1で射出したところで得られる速度は、たったの時速1.2km程度なのです。

これを技術者の知人に話したら

 宇宙空間や月面には大気があるんじゃないですか?(笑)

と笑顔で返されたのですが、確かにそのシナリオはあり得るなぁと思ったのです。もしもそう来たなたら、直ちに

 なんで半世紀も黙ってたんや!(=゚ω゚)ノ オラ (=゚ω゚)ノ オラ

と突っ込まなければいけないなと、新たなシナリオ展開に向けて日々ギャグセンスを磨いているところです( ´∀` )

宇宙って、本当に楽しいですよね。

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若田パイセン、いつも高尚で良質な笑いを本当にありがとう!!
次は宇宙服なしで月面探索をお願いします!!!



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快笑!月面着陸映像現る!!


素晴らしい!これこそ月面だぜ!!


画像引用元:小型月着陸実証機(SLIM)および小型プローブ(LEV)の月面着陸の結果・成果等 の記者会見 https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U61i0wN01Uk

イン〇の宇宙関係者の皆さん、これこそ月面映像ですよ。今後、月面映像を制作する時は、これ以上のクオリティーを保ってくださいね。

もちろん、この映像のスポットライトのような集光具合や、バックグランドの月面の曲率などはちょっと気にはなるのですが、そんなことよりも、まずは映像の美しさと質感、それが第一です。世界の人々を歓喜させるにはこのクオリティーが最低限必要なのです。


成功したんだからスタッフも笑顔いっぱいでお願いします


ただ、今回は少し残念なお知らせもあります。

20日未明の急なシナリオ変更に伴い、今回の静止画像の制作には海外スタジオ及び海外製作スタッフが急遽投入されたのだとか。私としてはJAXAさんと日本の制作会社だけの純粋な日本クオリティを期待していたので、それが無ければ100点満点でしたね。

でもまあ、JAXAさんの宇宙喜劇を陰で盛り立てて下さった、世界規模で宇宙喜劇団を取りまとめている次の国家さんには、心から感謝の意を表したいと思います。

 


彼等の作る宇宙映像はもはや芸術の域まで達しており、笑いを誘うどころかその精巧さに息を呑むばかりなのです。


図鑑や宇宙系サイトでお馴染みのアレ

このように、私たちが現在抱いている宇宙観とは、この数10年の間に彼等の芸術センスと高度な映像技術が創造したバーチャルな宇宙概念の上に構築されているのです。だからISSやスペースX、銀河連邦や宇宙連合とかも現実にあるはずはなく、それらは優れた創造作品だったのです。詳しい話は、次のメルマガでお話しましょう。


この方もなかなかの喜劇役者ではあります

なお、特別企画「月面着陸映像への道」は国内オリジナル動画が発表された後に行いたいと思います。JAXAさん、夢と希望と笑いを本当にありがとう!!ヾ(*´∀`*)ノ

 関連記事:
  ・双十字架 
  ・Fantasia Spaziale made in Rome 

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若田パイセン、本家が出てきましたよ。一発凄いネタを決めてやりましょう!!
「LEV-2が捉えた月面の若田パイセン!」とか、行けると思いますよ!!



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もしかして新幹線テロ?

おやおや、新幹線が止まると困る人が多いですよね。それでも、乗客に被害がなかったのが何より一番です。



引用元:ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/25747457/

このニュースサイトを見ていて、その下の「外部サイト」欄にあまりにも奇天烈なタイトルが載っていたので、そちらの方も思わず覗いてしまいました。

その先は福岡ローカル局発のニュースなのですが、20人のフリ〇ン男性が、10人ずつ、全裸組とガーターベルト着用組に別れていたと言う、もしもその情景を見たらびっくり仰天するだろう出来事について書かれています。

それ自体は文字通りの〇ン事件なのですが、ちょっと気になるのは、この記事の掲載日が昨年の9月26日なんですよね。その下のフィリピンクラブのニュースが昨日22日ですから、日付順としたらまるで唐突なんです。もちろん新幹線トラブルとは全く縁もゆかりもありません。

そして、この〇ン事件が目撃された場所と言うのが、福岡県古賀市の鹿部(ししぶ)であるのがまた極めつけなのです。(神)ブログメルマガを読まれている方なら既に気付かれているかもしれませんが、「鹿部」は、鹿児島や鹿島などの他に「鹿」を地名に冠している例として取り上げた所なのです。

それから、この記事が10人+10人と変態君たちをわざわざ2組に別けてタイトルにしているのにも意図を感じるのです。何故ならば、10月10日は中国の祝日で中華民国国慶日(ちゅうかみんこくこっけいじつ)で、別名「双十節」などとも呼ばれています。そう言えば、最近中華に関わる記事を書きましたっけ。

 関連記事:中華まんと中華の闇 

何よりも十と十を縦に繋ぎ合わせた「複十字」(ふくじゅうじ)とはアンチキリスト、すなわち悪魔崇拝のシンボルであるのが、何とも福岡らしくて、思わず笑みが浮かんでくるのです。

 関連記事:悪魔タウンの地上絵 

(神)ブログでは、「鹿の暗号」として「鹿」と「ユダヤ十二支族」との関係を追っているのですが、その話と複十字が正反対ではありますが奇妙に符号するのですよね。もちろんそれはちょっと考え過ぎなのかな?と思っているのですが。


 * * *


さて、肝心の新幹線なのですが、続報としてこんなのが出てきました。


(以下略)

引用元:YAHOOニュース(TBS NEWS DIG) https://news.yahoo.co.jp/articles/d49ec3296e8d291a7f9aa34c406d008b470f8919

凄いですよね

 停電してるのに感電

ですか・・・

復旧作業中ということですが作業現場に人が居る時は送電だって止めるはずなのに、どういうことなのでしょうか?何かのオペレーションミスなのでしょうか?

JR東日本さんにおいては、今回の件では色々と御心労が重なったと思うのでこれ以上突っ込みませんが、作業員を車両に近付ける時は車体の放電が完了しているかどうか十分確認するよう、車両マニュアルに記載しておいてください。

普通は送電が止まっていれば大丈夫だと思っちゃいますからね。作業員さんには新幹線車両の本当の電力供給システムを教えてあげてください。

 関連記事:中国新幹線事故 - 中国を笑えない日本 



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