(真)日本の黒い霧

123便事件は世界の闇を照らす

呪詛

日の丸の呪い

昨日からの大雨で、関東・甲信越地方ではたいへんなことになっているようです。被害に会われた方もいるようですが、どうか皆さんご無事であることを祈っています。この災害に関連して、あのNHKさんも災害情報を発信されています。こんな大事ですから当然です…

予告されていたパンデミック

例の感染症に関する陰謀説は処々あります。私も、今回のパンデミックは明らかに何かがおかしい、人の作為が働いているだろうと捉えており、感染データのトリック的な強調など、主に主要メディアの表現についてその気になる点をこれまで記事にしてきました。…

森を巡る100日

只今5月の連休中ですが、今月末には次の映画が公開されるようです。 引用元:映画.com https://eiga.com/news/20210217/1/ この元ネタについては過去記事「皇居を狙え-呪術から見た地下鉄サリン事件」で一度簡単に分析をしています。今度もまた何か盛り込ん…

予告:「シン・エヴァンゲリオンの呪い」解説

3月13日の記事「シン・エヴァンゲリオンの呪い」で、同アニメ映画の解説を試みましたが、公開直後ということで、詳細に触れる部分は手控えていました。 映画公開からそろそろ2か月が経過するということもあり、プレゼンテーション動画による解説を、(神)ブロ…

埼玉666

報道内容に「666」や「33」などのカバラ完成数、「128」や「117」などの神数をさりげなく散りばめる、数秘術を駆使したメディアによる国民洗脳技法については、関連記事にてこれまで何度か指摘しています。分かる人には「今さら」な話題ではありますが、練習…

大阪128

例の感染症騒動の話題はもうウンザリかもしれませんが、昨日の都道府県別感染者数(本当はPCR陽性者数)に気になる数字を出してきました。もはや解説する気にもなりませんが、新たな動きとして記録に留めておきたいと思います。 何だかよくわからない方は次の…

まん防とシン・エヴァンゲリオン

相変わらずの例の感染症報道ですが、1週間前のこのニュースは覚えておられるでしょうか? (以下略)※赤枠は筆者によるもの引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASP416HZSP41UTIL03K.html ここに現れた数字にも意味があるのですが、今回…

気合いだ、666だ、関西だ!

ワク〇ンのご用命はこちらまで(4月5日追記) いやー、節操無さ過ぎで、ある意味圧倒されます。きっと「日本国民は〇カばっかり」だと偉い人たちは思っておられるのでしょう。まあ、現状を見てると、そう思われて仕方ないかもしれません。これを見て「陰謀論だ…

23人の真意

昨晩、久しぶりに123便事件絡みの記事「36年前のデータが開示される時」を(新)ブログに掲載しましたが、これはそれへの応答なのでしょうか? 以下省略 (赤枠は筆者による)引用元:NHK NEW WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210330/k10012943651000.ht…

地震体感 - NHKは諦めない

#引用元 tenki.jp 昨日20日、地下鉄サリン事件からちょうど26年目のこの日、宮城県沖で大きな地震がありました。私が住んでいる地域でも感じましたが、横に大きく揺れるのが割と長めに続く、ちょっとおかしな地震でした。これは先月2月13日(→123)の、やはり…

富士(22)はどこかで見かけてる

本日は3月17日。1-3-7の数字の並びには呪術的な意味があり、その一例として旧日本陸軍の731部隊などが有名です。そんな日なので、今日は何かが起こるのではないかと思っていたところ、夕方になってちょっと気になるニュースが入ってきました。 引用元:YAHOO…

シン・エヴァンゲリオンの呪い

昨日、このブログでも度々話題にしている「エヴァンゲリヲン新劇場版+シン・エヴァンゲリオン」を鑑賞してきました。急な上映決定のためか、映画館の入り口にはポスターや看板の類も設置されておらず、ここで本当に上映しているのか?と思えるほど、何とも…

東宝映画は311がお好き?

首都圏の緊急事態宣言が延長され、再々延期もあるのではないかと心配されたアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン」ですが、どうやら無事に昨日3月8日に公開されたようです。Amazonのプライムビデオにそのプロモーション動画が掲載されていたのですが・・・ 1…

エヴァ、呪詛アニメの真打登場

待ちに待った「シン・エヴァンゲリヲン」の再延期後の公開日が決定したようです。同シリーズの影のスポンサーである、日本の水軍系組織もこれでやっと一息付けますね。 シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開日決定のお知らせ 初めに、この度の新型コロナウイ…

国勢調査という呪術

「日月土さん、もう忙しくてやってられないですよ」。そう嘆いていたのは地方公務員の知人です。どういうことか事情を聴いてみたら、昨年9月の国勢調査の取りまとめで1月現在でも忙殺されているとのこと。その方の言い分を聞いてみると 1)コロナで緊急事態だ…

ナディアの呪い

あーあ、何という事でしょう。公開日もわざわざ1月23日に合わせ込んで、気合ばっちりだった新作「シン・ヱヴァンゲリヲン」がまたもや公開延期です。いったい何があったのでしょうか?そうか、コロナか・・・(笑) 画像:公開再延期のお知らせヱヴァと言えば…

天気の子は休まない

昨日の記事「選択権なき天気の子」で、1月3日に放映されたアニメ映画「天気の子」に触れましたが、どうやら同映画の放映日は本日から始まった大寒波作戦と連動していたようです。昨年末頃、大々的に報道されていた「年末年始は全国的に降雪が見られる」なる…

選択権なき天気の子

あけましておめでとうございます正月の3日、あの「天気の子」が地上波で放送されました。1分間の特別エンディングがラストに添えられていると言うので、ちょっと覗いてみました。 画像1:開始部 画像2:中間部 画像3:終了部 (流れる筋雲は複十字=反キリ…

日の目を見ないプペル

知人から、コロナ騒動の最中、ある子ども向け絵本が映画化され、なんと明日25日のクリスマスに封切りされるとの話を伺いました。どうして私のところにその話が来たかというと記事「森守るボノロン」でお知らせしたように、子供向けの絵本、あるいはアニメの…

悪魔タウンの地上絵

半年前、「地上絵に刻まれた芸能人」で鉄道線を用いて巨大なフクロウの地上絵が描かれている件についてお知らせしました。どこの土地かは明示しませんでしたが、読者の皆様はお分かりなられたでしょうか?今回は、その続編としてある地方都市に描かれた地上…

森守るボノロン

私の書く記事では、「呪詛」とか「呪い」という言葉をよく使います。そんなものは迷信だと思われるのは各自の判断ではありますが、そんな迷信が古代から現代まで私たちの周りに山ほどあることはご理解ください。ブログ記事「皇居を狙え-呪術から見た地下鉄…

空のサインと日本への警告

秋の空は変化に富んでいます。この時期の空を見上げるのは気持ちの良いものですが、気象を捉えた衛星写真にちょっと変わったものが写り込んだようです。 九州の南西海上に並ぶ雲の渦巻カルマン渦が発生 2020/10/06 09:29 ウェザーニュース今日6日(火)、気象…

GOTOは五十

コロナ祭については、飽きたのでもう書くことはないと思っていましたが、その報道のマジックワードが執拗に神掛かっているので、個人的なメモとして残しておくことにしました。 GoTo、専門家から疑問の声 「政府の方針は矛盾」今直也、戸田政考、服部尚 2020…

氷川と綾瀬と昭和天皇と-皇室への呪い

この記事は「二人の芸能人が消えたそのワケ」及び「地上絵に刻まれた芸能人」の続編となります。初めての読者さんはまず最初にそちらをお読みください。 さて、前回の記事「地上絵に刻まれた芸能人」で読者さんに久伊豆(クイズ)を出しましたが、今回はその答…

地上絵に刻まれた芸能人

この記事は「二人の芸能人が消えたそのワケ」の続編です。 日本のある場所には、鉄道路線を用いて巨大な地上絵が描かれています。近代都市設計を用いて描かれた地上絵としては、米国の首都ワシントンDCにしてホワイトハウス周辺に描かれたフクロウの絵が有名…

硫化水素の暗号

緊急事態宣言が全面解除されたようです。アベノマスクはまだ届かないし、給付金は先日やっと申請案内が届きました。コロナ死者数は本日800人台とのことですが、1日当たりの癌死亡者1000人に届かないばかりでなく、昨年1月に餅を喉に詰まらせて死亡した1,300…

4月8日に岡田有希子さんを思う

今日は4月8日、34年前のこの日に衝撃的なニュースが飛び込んできました。当時のアイドル歌手、岡田有希子さんがビルから転落し死亡したというニュースです。 画像1:岡田有希子さん熱烈とは言えないまでも、私が当時気に入ってたアイドルの一人だったので、…

皇居を狙え-呪術から見た地下鉄サリン事件

※関連項目として、文中に『「百日後に死ぬワニ」の演出意図』を追記しました(03-23-11:00)先日3月20日、あの忌まわしき地下鉄サリン事件から25年が経過しました。私は、この事件は123便事件と同じく、真実がうやむやのまま忘れ去られようとしている、日本の…

TOKIOの暗号-福島から死のメッセージ

このブログでは言葉による呪いをテーマにいくつか記事を掲載しています。主にメディア表現されたものを扱っていますが、それでも全てのプログラムをチェックする訳にも行きませんし、元々、私はテレビは観ない方だとも言えます。ですから扱う元ネタはどうし…

コロナ祭、まさかとは思いますが

言葉の呪詛と言うのは、使う本人が意識していなくても、そう意味が取れてしまうと勝手に成立してしまいます。もちろん、意識してそれを使うと人の想念が働き、相手の潜在意識に届いてしまいます。ですので、一見くだらない親父ギャグでも侮れないのです。そ…